「ヒルトン東京お台場」に行ってきちゃいました　（１２） よしＰさんからの投稿写真

「ヒルトン東京お台場」の話題が続きます。
僕がここにアドレスを載せたせいか、皆さんのこのホテルでの宿泊記・体験記をまなぶママさんはじめ何篇も送っていただき、皆さんのこのホテルへの関心の高さがよく分かりました。
まなぶママさん、ＸＸＸＸＸＸＸＸＸさん、よしＰさん、本当に有難うございました。
きっと今後泊まられる方のお役にたつ写真になると思います。
今回はよしＰさんからのお写真、よしＰさんはヒルトンのダイアモンド・メンバーでらっしゃるそうです。
ヒルトン・ルームという一番普通の部屋の予約で、スーペリアデラックスにアップグレード。
でも、僕が泊まった部屋（末尾２０番）とは別タイプの部屋だったということで報告をいただきました。
部屋の末尾は９番の部屋の写真だそうです。

まずドアを開けたところ、あ、もうここから違いますね。
バスルームは洗い場付き・ハンドシャワー付きで広そうですが、僕が泊まった部屋はシャワーブース付きでバスタブの隣に窓があり、開けるとベッドルームを通じて外が見えるという作り、全然違います。

窓がある方がリゾートっぽいですが、よしＰさんはこのタイプもバスルームが広くて悪くないとおっしゃっています。
僕が調べたところでは以前の日航時代はこれらはそれぞれ別カテゴリーの部屋だったようですが、ヒルトンになってからはすべてスーペリアデラックスという同じカテゴリーになったとのこと。
つまり「スーペリアデラックスにアップグレードさせていただきました」といわれても、僕が泊まったシャワーブース付きの窓のあるバスルームになるか、よしＰさんのように洗い場付きの広めのバスルームになるかは？ということになります。

ミニバーの辺りは開き戸の物入れがなかったり、クローゼットがやや狭かったり、ここも多少違いますが、備品は同じカテゴリーらしく同じ品揃えのようです（よしＰさん調べ）。

この辺りは僕の記憶と全く同じですね。
４人掛けのソファセットも同じ。
カーテンは電動ではなかったそうです。
僕の場合はベッドサイドのコントローラの左上にカーテンの電動開閉のスイッチというかボタンがあったのですが、この部屋のコントローラーにはそれがなかったとのことです。
窓からの景色はだいぶフジＴＶ寄りになり、レインボーブリッジと東京タワーはこう見えると・・・。
やはりスーペリアデラックスはレインボーブリッジ＆東京タワー・ビューということになっているので、方向は多少違うにしろ、どこも良く見えますよね。
この方向だと写真には写っていませんがお台場の自由の女神像もよく見えるそうです。
よしＰさんがお泊りになられた日は天気も良かったようで、バルコニーからの景色も最高ですね。

この他にもたくさんの写真を送っていただきましたが、僕が気になったのはこれ。
ドリンク券が黒からこういう白い券に変わったようです。

あと朝食券の上にあったＢＳＧＤというのが僕には？でしたが、今回よしＰさんの券のＤに〇がついているのを見て、あぁ、これはヒルトンのステイタス、ブルー、シルバー、ゴールド、ダイアモンドの意味なのかと思い当った次第です。
僕の時はＢＳＧＤのどれにも〇は付いていませんでした。
これでステイタスを判断、優先案内などをするようにしているんですね。
よしＰさん、どのお写真もとても参考になりました。
僕の次のステイは今月末になりそうですが、果たしてどんな部屋になるでしょう。
ここで皆さんからいろいろ部屋タイプをお教えていただいているので、心の準備は出来ていますが（笑）。