一応の結論が出たようです。
787は安全な飛行機であると・・・。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140320-00000054-rps-bus_all
アメリカ連邦航空局(FAA)とボーイングは、ANAの高松での緊急着陸、JALのボストンでのバッテリー発火などトラブルが相次いだことで、787の包括的な見直し調査を去年の1月から実施していました。
787-8の設計、認証、生産プロセスと一連の過程全てが検討され、このほど787の設計の整合性、製造プロセス、航空機の認証後の対応など、高いレベルの安全性を満たしているとの結論に至ったと発表になりました。
僕も含めて全飛行機ファン、ANAやJALなど787保有会社、ボーイング、取りあえずほっとしたことと思いますが、事故の原因が特定されたわけでもなく、まだまだすっきりしないものは感じます。
もちろん僕はもう何の抵抗もなく787には国際線だけで20回以上は乗ってしまいましたが・・・。