ついに、こういうことに・・・

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いつか起こるかも?でもそんなことにはならないよな・・・と危惧されていた事がついにです。
8月12日、LCCの「エアアジア・ジャパン」の那覇発JW8666便の成田到着が成田空港の離着陸制限が始まる23時に間に合わないことが分かったため、飛行中に行き先を羽田空港に変更、代替着陸となりました。
そして13日朝、この航空機を羽田から成田に移動させ、13日は初便から通常通り運航を始めたそうです。
いや~、「エアアジア・ジャパン」の那覇便もリスク高い便ですね。
この時の那覇出発は20時57分、成田到着が門限の1分前の22時59分と発表されていましたが、那覇と成田は約1600キロはある距離、時速900キロ近く出さないと・・・。
ということは飛ぶ前から間に合わない確信犯?
「ジェットスター・ジャパン」なら欠航+ホテル代?
まさか「ない」と思っていた羽田にダイバート、考えてみれば「ジェットスター・ジャパン」と違って「エアアジア・ジャパン」は「エアアジア」として羽田に拠点を持ってますからね、スタッフも借りられる?
やはりますます確信犯?
お客さんは羽田で下りられて便利だった人が多いかもとか思いましたが、もしかしたら下りられなかったかも・・・。
ずっと機内に缶詰で、早朝に成田へ・・・かも。
とすると地獄だったですね、これは。
だってかなり狭い機内と聞いてますから、LCC。
さて、事実はどうだったのでしょう、今の段階で僕が知りうるのはこれくらいですが・・・。
羽田でお客全員降ろして、運行打ち切りなら欠航扱い、早朝にお客を乗せて成田に行けば遅延という扱いになるのでしょう。
この件に関してお詳しい方、何か追加・訂正などありましたら、ぜひ教えてください。
(ただ夏休み中でお返事は遅れるかもしれませんが・・・)

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