デルタ航空は今年6月から、「ウェスティン・ホテルズ」が採用している「ウェスティン・ヘブンリー」シリーズの掛布団や枕を、国際線すべてとニューヨークJFK発着のロサンゼルス、サンフランシスコ、シアトル、アトランタ、ホノルル線ビジネスクラスに導入する予定とのことです。
更に12時間以上の長時間フライトの場合は腰枕(ランバーピロー)も提供されるそうです。
http://news.delta.com/index.php?s=43&item=1900
米系エアラインも機内食やこうしたアメニティのアップグレードを最近いろいろ発表していますが、本当に一番必要なのはFAの質の向上だったりして・・・(汗)。