バンコク、行ってきました (14) エカマイで朝食を~「ワッタナーパニット」

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エカマイの「アルンワン」で満足の汁無し麺を食べたあと、通り(スクンビット・ソイ63)の反対側、エカマイ・ソイ18にある老舗の牛煮込み麺の店「ワッタナーパニット」に移動。
ここも創業50年以上といわれる中華系タイ料理の老舗です。
外観は「アルンワン」のようにリニューアルをしていない、いかにも昔からの店といったショップハウス。
ここでも「郭炎松」と漢字の店名が付いています。
この店では何と言っても入り口の巨大な鍋が目を引きます。
この鍋で一日中ぐつぐつと煮込まれているのは牛肉(+牛骨やホルモン、もしかしたら豚足のようなものも)。
これは中華系の人がタイ人へ教えた料理で、「ヌァトゥン」と呼ばれるもののようです。

八角、桂皮、クコの実といった中国食材の香りも強烈に、濃厚な汁で少しどろどろになるくらいに(多分溶けだしたコラーゲンのためでしょう)。
見た目ではややグロテスクな感じもしますが、味は醤油ベースで、思ったほどの濃さ、くどさもなく、良い味を出してるんです。

これに、太くて平たい「センヤイ」、中くらいの太さの「センレック」、極細の「センミー」などの麺を合わせるのが、この店の一番ポピュラーなオーダー。
ここは「アルンワン」と違って、店の人はやや無愛想ですが、「ヌァトゥン、センレック」といえば、すぐに頷いてくれます。

注文後、僕の席にこれが運ばれてくるまで1分弱。
牛丼並みの速さです。

コラーゲンもたっぷりなこの牛スープ、センレックともよく絡んで、あっという間に完食ですが、食べ終わった後の体の火照り感は何なんでしょう。
汗も出てきます。
冷房が効いてないからじゃないと思います。
やはり煮込まれている中国系というか、漢方系の食材の故でしょうか。
この量で100バーツとはかなりな値段を取りますが、一度は食べておいて良いタイの人気ローカル食堂のシグネチャー・ディッシュ(大袈裟、笑)だと思いました。
なおこの店、山羊も有名らしいですよ<nagiさん。
これで僕の長~い朝食は終わり、前述のように「ヘルスランド・エカマイ店」で足マッサージを受けた後、ホテル近くに戻ります。
豪華レストランでランチの後、「グランドハイアットエラワンバンコク」をチェックアウト、次のホテルに移るのです。

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