仕事ついでの香港・マカオ (8) 上環からマカオ・フェリーでマカオへ

スポンサーリンク

しばらく中断していた「仕事ついでの香港・マカオ」シリーズの後半、マカオ編の開始です。
今回の旅行はタイトル通り会議出席目的での香港に、むりやりお遊びのマカオをくっつけてしまおうというもの。
他の出席者は、会議終了の翌日には皆さんおとなしく(?)日本に帰られたようですが、僕はマカオへ。
昼ごろに上環のフェリー・ターミナルにタクシーで移動です。
マカオへの入国は空・海・陸からいろいろオプションがありますが、僕は海利用。
つまりフェリーで香港から行く方法です。
(お金があれば断然ヘリコプターですが・・・)
マカオ行きのフェリーが出ているのは、香港島側なら僕の乗った上環にある港澳客輪埠頭(マカオフェリーターミナル・Macau Ferry Terminal)、九龍半島側なら尖沙咀にある中国客運埠頭(チャイナフェリーターミナル・China Ferry Terminal)の2ヵ所です。
一般には「便数が多く、終日時間運行をしている」上環のほう。
ま、尖沙咀にからの場合には、中国客運埠頭も便利かもしれませんが、本数が・・・。
タクシーでこの上環の港澳客輪埠頭に着くと、↑のところで下されます。
(もちろんMRTで行くことも出来て、港島線上環駅D出口が直結。新徳中心”Shun Tak Centre”が、港澳客輪埠頭につながるビルです)
エスカレーターを3階まで上がると、そこはかなりな混雑ぶりですが、このチケット売り場はすぐに見つかります。

港澳客輪埠頭から発着しているのは、ジェットフォイル、フォイルキャット、トライキャットという3種類の高速船で、大きさや乗り心地は多少違うようですが、どれかが絶対良いというほどの差はないようです。
マカオ到着間ではどの船でも大体1時間。

24時間営業の終日運行で、日中は15~20分毎に出航しています。
窓口では英語が容易に通じ、カード支払いもOK、とてもスムーズにチケットを買えます。
面白いのは、料金に出国税が含まれていること。
往路と復路では価格が異なります。
(マカオ→香港の方がHK$8高くなります)
香港からマカオは平日でエコノミーがHK$134、簡単な食事なども出るスーパークラスが$236。
週末や祝祭日は高くなり、夜6時15分から朝の6時までは夜間料金でまた高くなるという料金設定。
オンラインで事前の予約も出来ますが、特定日を除いては、予約不要な感じです。
そうそう、フェリーの種類、出港時刻は電光掲示板に表示されるので、それを見て購入すれば全然大丈夫なんですが、マカオは別の国、この後、出国手続きがあることをお忘れなく。
(要パスポートです!)
僕の時はイミグレーションは混んでなく通過に10分程、某ネット情報によると「通常は30分、混んでいる時期だと1時間程度かかる場合もある」そうです。

この辺りは人の流れに沿って歩いていけばOK、このボーディングゲートの前でチケットを見せて、席割をしてもらいます。
自分で席を選べるわけではなく、一方的に席順のシールが貼られるだけですが・・・。
要所要所に英語の表示もあるし、こちらは香港側、スタッフはたいてい簡単な英語なら大丈夫です。
スーパークラスの人には専用のウェイティング・エリアも設けられています。
これがエコノミークラスのシート。
手荷物を持って乗ると結構キツキツです。
冷房は強め、マカオへの入国書類が配られます。
アナウンスには英語もちゃんとあります。
定刻よりやや遅れて、前に「ザ・リッツカールトン香港」を見ながら出航。
振り返ると香港島の高層建築たちが・・・。
波は穏やかで、1時間の船旅はあっという間です。

タイトルとURLをコピーしました