思い立ったらすぐパタヤ (25) 朝日を浴びて@「ヒルトンパタヤ」

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さぁ、ぐっすり寝た後の「ヒルトンパタヤ」の朝です。
カーテンを、そして窓を取りあえず全部、開けてみます。

海のかすかな匂い、街の騒音、そして強烈な湿気が押し寄せてきますが、この開放感にはかないません。
あれっ、昨日の夜のことは?(笑)
パタヤの夜は大人の遊び場が一杯、カメラを持ってその中に入って行くようなことはしませんでした。
ま、実のところ、最後は日付が変わる頃からオープンするローカル・ディスコ(そう、クラブという雰囲気ではなく、まぎれもなくディスコでした)まで、体力の続く限り好きなことをやってきました(爆)。
ヘロヘロな体をボリボリ価格の貸切ソンテオで「ヒルトンパタヤ」まで帰ってきたのは、午前2時を相当過ぎた頃。
即ベッドに倒れこみ、後は死んだように・・・(笑)。

目覚めて目に入ってくるパタヤの朝は、昨日より良い天気。
ド晴天のようです。

昨日は疲れてシャワーも浴びずに寝てしまったので、朝の入浴と行きましょうか。
このバルコニーにあるアウトドア・バスタブで。

(ところでバルコニーとテラスの違いって分かります?)
バスジェルでバブルバスにしようとも思ったのですが、水圧が弱く、バブルがうまくたちません。
失敗。

風呂上りは素っ裸でここにいても大丈夫(笑)。
目隠しが割と目の混んだものになっているのと、方向的・高さ的に誰からも見られなさそうだからです。
窓も全部開け放つと、部屋とバルコニーあわせて結構な広さになります。
夜の写真では暗くて分かりずらかったベイシン周辺。
アメニティはいつものヒルトン標準。
ベイシンからシャワーブース・・・。
シャワーブースの奥のドアを開ければ、バルコニーです。
日本じゃこんな建築、許されないですよね、きっと。
バスタブの中からの目線はこんな感じ。
改めてパタヤの町(北部方面)です。


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