秋のタイ弾丸 (4) 「バンコクエアウェイズ」でサムイ島に

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僕のタイ弾丸旅行、バンコクで短い一夜を過ごした後は、もう「サムイ島」行きの飛行機に搭乗です。
僕が乗るのは「バンコクエアウェイズ」(PG)123便。
「スワンナプーム空港」国内線ターミナルは「A4」ゲートから、バス移動。
夜のうちに降ったらしい雨に濡れた地面が、乾き始めています。
沖止めされていたPG123便は、エアバスのA319。
マニア的に言えば、エアバスのナローボディ機であるA320ファミリーの一つで、A320より短い胴体を持ってきる機材です。
日本では、この機材、「中国南方航空」(CZ)などで見られるとか・・・。
「バンコク・エアウェイズ」全体に付いては
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%B3%E3%82%AF%E3%83%BB%E3%82%A8%E3%82%A2%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%82%BA
が詳しく、ためになります。

僕が以前乗ったATR-72機材のいかにもリゾート路線の超カラフル塗装ボディではなく、至って普通の機材。
中は比較的新しく見え、メンテナンスもまずまずです。
コンフィギュレーションは3-3のモノ・クラス。
満席でした。
客は圧倒的に白人、それも英語以外の言語の人たちが多かったです。
アジア系の人たちのほとんどは韓国からの人(たぶんハネムーナー)だったよう・・・。
フライト時間は1時間弱、それでも簡単な食事が配られます。
昔PGに乗った時、オレンジジュースがやたら不味かったのを覚えていたので(笑)、まずはオレンジジュースから・・・相変わらず人工甘味料入り過ぎで、本当に不味かったです。
マフィンがまずまずかな。
トレイをカートに回収する頃には、もう降下体制。
「サムイ空港」到着は定刻ちょっと過ぎの午前9時半。
到着した「サムイ」の空は真っ青、これは今回の旅行、天気には恵まれそうです。
ターミナルまではこのカラフルな車で・・・、10年前の時もすでにこうしたリゾート塗装のカートが使われていた気がします。

「サムイ空港」の開業は1989年、このPGが所有している空港で、2008年に「タイ国際空港」(TG)が乗り入れるまで、PGが独占的に使用していました。
そのため空港使用料もタイの他の国内空港より高い300バーツ。
もちろんそれだけ取るだけあって、空港はリゾート気分を良く出した雰囲気ある作り。
トイレなども信じられないくらいきれいです。

これが滑走路。
確か2009年でしたっけ、到着した航空機が滑走路をはずれて、使用されていなかった旧管制塔に衝突、随分の人が亡くなる悲しい事故があったのは・・・。
でも今は人々のリゾートへの期待に高揚した笑顔ばかり。
僕は手荷物一つなので・・・
この表示に従って、僕の泊まる「コンラッド・コサムイ」までの車に向かいます。
表示はすべて英語、タイ語の全く無いところに、このリゾートの特徴がよく出ているでしょう。
最後に「サムイ島」の大まかな説明をもう一度。
バンコクから南におよそ600キロ、タイ湾に浮かぶタイで3番目に大きな島です。
20世紀後半まではタイ本土との交流もほとんどなかったと言われていますが、1989年にPGが空港を開設する頃から観光地としての開発が一気に進み、今ではタイでも有数の人気観光地となっています。
雨期は11月から2月、年末年始はかろうじて雨期の最盛期は脱しているとのこと。
乾期のうちでは3月から6月が一番良く晴れ、一番暑いとも・・・。
以前は帰路サムイ島で出国手続きが出来なかったので、バンコクでいろいろ煩わしかったですが、今ではサムイ島で出国手続きが出来るようになって、ますます便利になっています。

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