B級グルメ食べまくりの週末台北弾丸 (5) 微熱山丘

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松山空港着陸後、何と約15分弱という短時間で台湾に入国、タクシー乗り場まで来ることが出来ました。

そのタクシーに乗ること、これまたたったの5分強で、この緑の公園前に建つ田舎を模しているけれど実はかなりハイセンスな店に到着。
住所は南京東路5段、公園は「民生公園」という名前です。
そしてこの店には「微熱山丘」(ウェイルーサンチョウ、SunnyHills)と小さな表示が・・・。
何とここ、台湾を代表するスイーツであるパイナップルケーキ(鳳梨酥)の専門店なのです。
他のスイーツも扱う店じゃなくて、本当にパイナップルケーキ一本の店。
シンガポールの「ラッフルズ・ホテル」のアーケードにもある店?という方は、相当なシンガポール・ファンかスイーツ・ファンです。
本店は台湾の南投というところ、台北には2010年に進出してきたそうです。
店はいつでもほぼ満員、ひっきりなしにお客は入ってきて、レジの前は行列必至の大混雑。

この店では、誰でもこの天然木一枚板の大テーブルで、パイナップルケーキの試食をお茶と共に(無料で)楽しむことが出来るというのもこの店の売りです。
試食といっても一個の何分の一かが出てくるのではなく、まるまる一個。
一緒に出される烏龍茶も悪くない味です。
はっきり言ってここで試食だけで帰ってしまっても全然かまわないようです。
でもそういう人はほとんどいないよう・・・。
たいていの人はお洒落な布袋に入った10個入り、15個入り、20個入りのパイナップルケーキを何袋も何袋も買って帰る人ばかりです。
一体一日何個のパイナップルケーキが売れるんでしょう。
台湾で一番このケーキが売れる店かもしれません。
僕が買ったのは10個入り、これで380元です。
2週間ほどの日持ちがし、オーブントースターで温めても良し、冷凍もかなりイケます。
パイナップル餡は台湾産パイナップル100%のもので(いわゆる土鳳梨)、冬瓜餡を混ぜたパイナップルケーキとは一線を画しています。
その分パイナップル特有の酸っぱさも感じる餡、生地の方はサクサクのクッキー・タイプで硬めの作り。
全体に台湾のローカルスイーツというより世界に通用するケーキといった感じ。
パイナップルの味も濃く、酸味・甘味・バターの風味たっぷりのクッキー生地のバラスンが良い印象です。
(後で、今回台北で買ってきた3種類のパイナップルケーキの食べ較べの記事をアップする予定です)
まだ松山空港に降りて30分もしないのにもうこういう店で買い物、すっかりローカル「気分」です(笑)。
これからこの辺りをぶらぶら歩き、近くの某店で早めの夕食を食べるつもりです。

(店頭に自転車が置いてある方の店が「微熱山丘」、似たような作りの右側の店は別の店のようです)

★僕がベストだと思うパイナップルケーキについては、2013年11月9日の「呉寶春麥方店!これがパイナップルケーキのベスト?」も御覧ください。

★台湾旅行をお考えの方、台北へのフライトについて、この「格安航空からハローキティジェットまで! 台北線が激戦に」という記事は参考になるかもしれません。

     http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/column/20130718/1050854/?ST=life&P=1

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