GW香港・三亜旅行 (43) 「ザ・リッツカールトン・ホンコン」に夕闇が・・・

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あまりのアップグレードに大興奮のshackinbaby。
写真撮りまくりでした。
ラオスはルアンパバーンの「アマンタカ」のアップグレードもつい先日のことだし、もう僕はここらで運を使い果たしちゃった気分です。
ジャケットの無料プレスもお願いします。
(クラブ・レベルでは1滞在につき1着のスーツのプレスが無料)

116階の「ザ・クラブ・ラウンジ」では午後3時から5時のアフタヌーンティ・タイムに続いて、午後5時半から7時半までがオードブル・タイム。
朝から何やかやと食べ続けているので、多種多様なものがバフェ・テーブルに並んではいますが、あまり食思がわきません。

ほとんど軽い夕食と考えても良いほど、食事風の物も並んでいます。

もちろん泡系を中心にアルコールの品揃えもばっちりのよう・・・(僕はアルコールに弱いので、つい表現が「よう」となってしまいます)。

ちょっと腹を空かせなければ・・・と言うことで、フィットネスとプールへ。
あるのはホテルの最上階、何と118階です。

ここもまだ新しいこともあって、どこも本当にきれいで清潔。

プールで泳いで、サウナに入って・・・。
プールはかなり混んでいたので、詳細な撮影は諦めました。
壁の一面はほぼ最新のクラブ状態、巨大スクリーンと化して、様々な映像が乱舞。
プールの様子は翌朝また撮影するとして、泳ぐだけ泳いでから、服を着替えてホテルの階下探検と外出へ・・・。
これは103階、通常階のレセプション・カウンターです。
こっちはコンシェルジェ・カウンターだったか・・・お世話にならなかったので定かではありませんが・・・。

この辺りは人通りが激しく、僕が通った時には日本人女性ゲストリレーションが2人も通路中央に立ち、ゲストの万案内に努めていましたよ。
日本語も周囲から結構聞こえてました。
このホテルには全部で6か所のダイニング・オプションがあって、その利用者も多くがここを通ります。
これはこの階にあるオールデイ・ダイニングの「カフェ103」。

この時間はディナー・バフェ。
そのスイーツの一部。
こりゃあ、旨そうです。
あちこちの何気ないソファもエレガントなもの。
一つ下の階、102階のレストランが下に見えます。
ここにはイタリアンの「トスカ」と、中華の「ティンルンヒーン」(天龍軒)などがあります。
見えているのは前者の方、この時間でほとんどの席が埋まっている盛況ぶりで、このホテルはお食事処としても人気のようです。

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