ねる stay

「フォーシーズンズホテル丸の内東京」の黒塗りの重いドアが開かれます。わあ、広～い。エントランスを入るとすぐに壁に埋め込みの大きな３面鏡とトイレ、続いてミニ・バーとクローゼット、そしてリビング・ルーム。まず大きく使いやすそうな配置のビジネス・...

ある大事な方とお会いするのに、僕が東京で一番好きなホテル「フォーシーズンズホテル丸の内東京」を選びました。新幹線で出ていらっしゃるその方に合わせて、東京駅から、特に八重洲の南口の改札からは徒歩２分のこのホテルが、その意味でも最適だったのです...

「フォーシーズンズホテル丸の内東京」と言えば・・・の４枚です。鉄道オタクには堪らないトレイン・ビュー」「ステイション・ビュー」は、このホテルを最高に特徴付けているものの一つでしょう。上質なコンテンポラリーさの中にも、ジャポネスクな味付けが・...

外国のホテルとかばかりやっていると、このブログも嫌われちゃいそうなので・・・（笑）。ちょっと前に泊まった、僕の個人的「東京ナンバー・ワン」のこのホテルのレポートを。「フォーシーズンズホテル丸の内東京」です。シカゴとその後のメンフィスの話は少...

「ヒルトン名古屋」は地下鉄の伏見駅から歩いて３分、名古屋駅まで歩いても１０数分です。でも新幹線に乗るとなると、名古屋駅の中で向こう側に渡らなくちゃなので、あともう数分はかかります。ちょっと微妙な距離です。この季節で荷物有りだと、タクシー利用...

「ヒルトン名古屋」の続きです。１階を２階から見下ろしたところ（３階まで吹き抜け）、階段の下奥がフロント、レセプションです。今となってはちょっと旧式の、良く言えば「安心出来る」（笑）感じのインテリアですね。７階のフィットネスも（エグゼクティブ...

「ヒルトン名古屋」でもエグゼクティブ・ラウンジへのアクセスはＯＫでした。２６階にラウンジはあります。そう大きいラウンジではありませんが、利用するゲストも多くないので、わりと落ち付いたゆったりした時間の流れているスペースになっています。大きな...

今回の出張のホテルは１２０００円まで出るということだったので、「ヒルトン名古屋」をアドバンス・パーチェス料金（１４５００円）で取りました。日本にあるヒルトンでまだ泊まっていなかったのは、ニセコとここ名古屋だけでした。地下鉄の伏見駅のほうから...

連休中の六本木ステイです。朝はモーニング・コーヒーをベッドの中で。奥さんも僕もプールで一泳ぎしてから、朝食に向かいます。もちろん朝の飲み物とプールは、ゴールド・パスポートのメンバーゆえ、無料です。で、今回のレートは朝食が込み、やや遅めの時間...

昔はハイアットというブランドは「余り値崩れをしない」イメージでしたが、このところのホテル不況は、例えば「パークハイアット東京」のような高稼働率を誇る超高級ホテルでも、以前は考えられないようなディスカウント値段が出たり、付加価値がついた実質的...