家族で食事@「ヒルトン東京」の「王朝」

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久しぶりで親子揃った夏の日、積もる話は新宿の「王朝」(@「ヒルトン東京」)で定番の中華料理をいただきながら、となりました。

ここは出来てもう何年になるのでしょう、我が家では何かにつけての節目節目には、このレストランを利用してきました。
だから、うちの子供達は、ここの中華料理が中華の味の基本、何でもここと比べてああだとかこうだとか、まだ若いので経験はそんなにないはずなのですが、時々は一人前に(笑)そんな話にもなります。
今日はオーダーバイキングという形の嚆矢となった「王朝の味覚」の実施日(ウィークエンド)、グランドメニューから好きなものを好きなだけオーダーというシステムで、中華料理が1人14500円で食べ放題なんです。
まずは、子供の頃、息子がどういう訳か大好きだった海月(くらげ)から・・・。
海月と、彼が今だに「ここのが一番美味しい」と言っているふかひれの姿煮(1枚、7800円?)・・・もうこの辺りから、話は子どもの頃の思い出に飛んで、後は話が止まりません。
「ここのはどうしてアスパラガスが付いているんだろうね。他で見たことないよ」
たわいもない会話でも親子にとっては至福の時間です(笑)。
伊勢海老の黒豆ソースは時価。
「おれ、時価って書いてある料理を注文したことねーよ」と息子。
お父さん(僕)も「オーダー・バイキング」だから注文出来るんです(笑)。
僕が一番好きな中国風のステーキ。
黒酢の美味しさと肉質の良さで、僕が「死ぬ前に食べたいものベスト100」(笑)に入る料理。
オーソドックスながら、こんなに蟹肉使っちゃって良いの的充実感の通称「カニツメ」は、口幸以外の何者でもありません(笑)。

奥さんのリクエストはコラーゲン系。
燕の巣のスープです。

一杯一体幾らするのか??な燕の巣も、今日はトータルの値段が決まっているので、平っちゃらで注文です(笑)。
次もコラーゲン、海鼠(なまこ)と鮑の煮物です。

ここの海鼠の処理も上手、さぞ手間隙かけてあるのでしょう。
普段食べられない(笑)鮑は、味を変えて海老と塩炒めでもう一皿
個人的にはこのレストランの中でも美味しくないほうだと思っている(だってローストしたてじゃない・・・)北京ダックは息子のリクエストです。
彼は今だに高級中華=北京ダックの日本的呪縛から逃れられていないようです(笑)。
香港でも北京でも一度現地で食べれば、北京ダックなんて決して高級・高価な食べ物ではないし、そんなにしょっちゅう食べるものでもないと気づくでしょうけど。
この揚げ煎餅が付くのも、ここの昔からのスタイルです。
豚肉の唐揚げが息子にはお腹にがつ~~んとくるメイン料理。
ここでも黒酢が効果的に使われています。
締めは麺、辛さでピリッと・・・。
デザートは定番のフルーツ入り杏仁豆腐と胡麻団子。
出来立ての胡麻団子を「アチアチ・・・」と頬ばるも、いかにも日本のレストランでの中華料理です。
メニューに書いてある料金を支払ったら、この全13品一体幾らになるのか、想像するだけでもガクブルですが(笑)、会費を払って「ヒルトン・プレミアムクラブ・ジャパン」の会員になって20%OFFにしてもらった方が「お得」だったろうか、そんなチマチマしたことを考えながら(笑)お開きにした家族の会食でした。
もちろん息子の「満足した!」の一言で父親としてはもう最高、我が家にとって本当に良い夜でした。

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