ミレニアム・ヒルトン・バンコク

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宿泊ホテルは、この春チャオプラヤ川沿いにオープンしたばかりの「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」にしました。
アコー・グループ(ソフィテルになるはずだった?)がずいぶん前に立てた建物(ホテル)で、何かの理由で工事が中止(資金難?)。
何年もたなざらしになっていたのを、ナイラート・パークがスイソテルに移行後、ヒルトンの冠がなくなってしまったヒルトンが眼をつけ、この度のオープンになったという次第のようです。
ちょうどロイヤル・オーキッド・シェラトンの向かい、リバー・シティーからシャトル・ボートが10分おきくらいに出ています。
リバー・シティーのピア前には「ヒルトン・クロッシング」というヒルトンのゲスト専用の部屋があり、チェックインなどはここでも出来るそうです。
残念なことに、ボートの待ち時間中のドリンク・サービスなどのサービスはありません。

ホテルは32階建てで、31階がエグゼクティブ・フロア・ラウンジ、32階の丸く大きく張り出した部分がジャズ中心のクラブ&バーです。」
ホテルからのシャトル・ボートは2系統、BTSの駅があるサパン・タクシン行きも出ています。
こちらは15分に1本程度。

左の大きなホテルがペニンシュラ、正面に見えるのがヒルトンです。
ヒルトンのボートはオリエンタルやシャングリラ、ペニンシュラなどの木製の重厚な作りのボートに比べて、カジュアルな感じです。
意図的かもしれません。

大きく開放的なロビー。
大胆なコンテンポラリー・デザインにところどころタイ・フレーバーをちりばめています。
これはレセプション・デスク。

ロビーがどこを見ても、まだ新しく、綺麗です。
人もまだ少なめ。
天井は大きく吹き抜けて、開放感充分です。

コーヒーハウスの「フロー」のアウトドア部分。
河沿いのオープンエアで、喫煙者は当然ここということになります。
向かいの大きな建物はロイヤル・オーキッド・シェラトン。
スコ-ルがあるとこういうことになります。
スタッフは大変でしょう。
雨が降る→片付ける→雨が上がると清掃→椅子などをセット・・・・・
人件費の安いタイならではの空間の使い方ですね。
31階のエグゼクティブ・フロア・ゲスト用のラウンジ。
朝食、アフタヌーン・ティー、イブニング・カクテル等すべて無料です。
ここでもコンテンポラリー・タイなデザインがかっこいいです。



ラウンジからの景色は絶景で、昼も夜も素晴らしいの一言です。
ちなみにこのラウンジのトイレに入ってみてください。
2つのことでビックリします。
その一つは窓。
まさに絵葉書から切り取ってきたかのようなチャオプラヤ川が見られます。
設計者は、「一枚の絵」に見立てているのでしょう。
もう一つは、洗面所のデザイン!
水を受けるくぼみがないんです!
じゃ、どうして手を洗えるの?水はどう流れるの?・・・・まあ、行ってみて体験してみてください(笑)。

予約とお部屋

当初の予定では一泊二日という強行軍を予定していたので、コンヴェンション会場に近いシェラトン・グランデ・スクムウィットとかウェスティン・グランデあたりを考えていたのですが、二泊三日と予定が延びた(笑)ので、時間に余裕が出来、同行者がタイ・ビギナーということもあって、チャオプラヤ河沿いのホテルを考えました。
US$150++まで補助が出る(一日分だけ)とのことなので、自腹分を足せば相当な贅沢も出来る状況。
さあ、どこのホテルにしようかと、ホテル天国のバンコクでは選択肢はたくさんあります。
そこで思いついたのが、このニュー・ホテルのオープニング・レート(?)。
ヒルトンのメンバーシップのHオナーズのポイント3倍付けとか、提携エアライン・マイル3倍付けなどのスペシャル・レートの利用です。
6月末まで上記のボーナスがあるように言われていましたが、実際オンラインで予約入れてみると、同レートでの予約は5月末で終了のよう、6月1日からはそのレートでは予約が入りません。
でも、5月31日からの2泊だとOKと出ます。
それで決定。
US$135++で、Hオナーズの特典(ダイアモンド・ステイタス)でリバー・フロントのエグゼクティブ・スイートに2段階アップグレード、その部屋のリビング部分がこれです。
例によって、薄型TVが「新しさ」の象徴ですね(笑)。

通常はスイートまでのアップグレードは不可能との事なので、超ラッキーだったんだと思い、喜んでこの広いスペースを楽しんできました。
朝は、寝室部分の窓も入れると120度以上に広がるチャオプラヤ川の絶景に、思わず眼がパッチリ。
この部屋は素晴らしいです。
これでもう少し窓が大きければ、言うことなしでしたが。
同じスイートでもデラックスというほうの部屋からは川はほんの少ししか見えません、念のため。


ウェルカム・フルーツなども豪華。
部屋については明日にでも、詳しくUPします。

残念だったのは6月3日から、プミポン国王の御座船(ロイヤル・バージ)パレードの練習が、6月12日の本番目指して、始まる予定らしかったんです。
あと1日日程がずれていたら、部屋の窓からこのロイヤル・バージ(の練習風景)が見られたのに・・・・。
もちろん本番の日は沿岸すべてが厳重警戒と、高値のプレミア・シートばかり。
やっぱり、ロイヤル・バージ、見たかったなぁ。

あちこち

リバー・フロントのエグゼクティブ・スイート。
中央のソファ方面から、巨大な(本当に大きい!)ワーキング・デスク(DVDプレイヤーつき)のほうを向くと、こんな感じ。
赤い椅子が効いている。
それを深夜見てみると、表情も変わる。

今度はソファ部分から奥のベッド・ルームのほうを。
ベッド・ルームはあまり広くない。
椅子とか無理やり置いている感じ。

でも、ここも窓が大きくて朝は寝覚めが良い。
ここからバスルームは、こんな風な木製のブラインド。
上に上げてしまうことはできない。角度をずらすだけ。

バス・アメニティーは驚くほど簡素。
シェイバーなし、歯ブラシなし・・・コンラッドの過剰ともいえる品揃えに比べると貧弱の一言。

バスタブは狭いながら、ジャグジー機能付き。
排水は悪い。
もちろん別にシャワー・ブースもあり、そこは流行のレイン・シャワーも付いている。
朝食はラウンジでも取れるし、「フロー」というコーヒーハウスでもバフェが可能。
ラウンジよりバフェのほうが種類が多いのはもちろんのこと。

フルーツも豊富においてあるが、なぜかマンゴがない。
そこでオネーサンに聞くと別のところから出してくれ、綺麗にむいてくれた。
さすがホテルのマンゴ、熟れ具合も最高のものだった。
なんてバフェ・テーブルにおいていないんだろう。
そのマンゴとポメロなんかでフルーツ・サラダに。
朝はこれにデニッシュとコーヒーくらいで僕はちょうど良い。

スゲェ、うまそうでしょ!マジ、最高でした!(笑)

朝飯の後はどうしてもプールとかジムでしょ、仕事のない日は。
ここのプールは4階にあって、とても変わってる。
プールの浅い部分にサンデッキが・・・これは始めての施工かも。
向かいはチャオプラヤ川、川越しにロイヤル・オーキッド・シェラトンが。

プール・エリアにはいろんなエリアに別れていて、ここには本物の砂が敷きつけられている。
このアイデアは???
すぐ周囲が砂だらけになってしまうし、プールにも砂がたまりやすいと思うんだけど。
スパは別棟にある。
そのアウトドア・リラクゼーション・スペース。
こういうのタイならではだよね。

最後に船着場。
向かいのリバー・シティーとサパン・タクシン行きの2系統が出ている。
写真ではすぐ奥になるが、ローカル用のサパン(埠頭)もあり、リバー・シティーまでは2B。
ここにはローカルな店が連なっていて、ホテルのボートが終了したあとは、退場著タップリで面白いかも。
でも、ホテルとは隣接しているのに大きく回らなければホテルには戻って来れないことに、注意。

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