reduced rates 39013円@コンラッド東京  イントロダクション と アップグレード

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イントロダクション

ヒルトンの最新のステイを次々にレポートしてきましたが、最後は「コンラッド東京」です。
(まだ「ヒルトン成田の近況も残っていますが、それは後ほど)
少し前の滞在を収めたSDカードが前報のようにデータ取出しが出来なくなっているので、タイムセールで取った最新のステイの方で、レポートします。

僕らの宿泊日は本当に混んでいる日、タイムセールで取っておいて、本当に良かったです。
僕らのレートはTWIN EXE ROOM CITY VIEWで1泊1室31250円++、総額39013円というもの。
僕がタイムセールにアクセスしたときには、この日はスタンダードな部屋のタイムセール価格設定がなく(あるいはすでに売り切れ?)EXECUTIVE以上での設定でした。
僕はヒルトンのダイアモンドなのであえてEXECUTIVEを予約する必要もないのですが、50%OFFかどうかは分かりませんが、他に並ぶレートよりとにかく安かったので・・・。
あれ、なぜ人気のBAY VIEWにしなかったの?ですが、これはBAY VIEWがレート一覧になく、たぶんこれは設定なしというよりもう売り切れていたのでしょう。
このホテルは人気ですからね。
でも、ま、これはここのホテル、通常は1ランクアップでのアサインとなることがほとんどなので、たぶんTWIN EXE ROOM CITY VIEWからTWIN EXE ROOM BAY VIEWにはなるだろうと、踏んでいたということもあります。

タイムセールも終わり宿泊日が近づくにつれて、この日はどんどん値段が上がり、スタンダードのツインが85000円++(flexible rate)にまで高騰、その数日後にはno room available表示となってしまいました。
うっ、これはまずい、ここまで満室だと、もしかしてワインか何か部屋に置かれ、アップグレードがないかもしれない・・・。
そこで一応11200円++でking bay view suiteのeStandby Upgradeもリクエストしたり、努力はしました。
僕らの宿泊日は最後(当日)までno room availableのままで値段表示はずっとありませんでしたが、参考までにその前日はflexible rateでtwin room cityが65000円++、twin executive room cityが82500円++(102665円)という値段でしたから、no room availableの日にもし空室が出たとして、とんでもない料金だったでしょう。
さぁ、僕らの部屋はどんなふうになったでしょうか?

アップグレード

結局僕らがアサインされたのはTWIN EXECUTIVE CITY VIEW SUITEでした。

普通はTWIN EXECUTIVE CITY VIEW ROOMからはTWIN EXECUTIVE BAY VIEW ROOMにしかなりませんが、今回は珍しくSUITEにアップグレード。

でもBAY VIEWにはならず、それならSUITEでなくてもBAY VIEWの方が良いかもと躊躇していると、奥さんは僕に「広い方が良いわ」と耳打ちしてきます。

はい、はい、了解。
そういえばCITY VIEWのTWINのSUITEなんて泊まったことがないので、「有難うございます」とオファーをお受けしました。

ま、天気は最悪、嵐状況なのでBAY VIEWでも景色はほぼ真っ白、今回はこれで良かったのかもしれません。

税サ込みで3万円台でSUITE ROOMと考えれば、今回の滞在はタイムセール満喫と言えるでしょう。

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