キャセイパシフィック航空の機内で出る「香港ミルクティー」と、自家製パイ

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今回ドバイに行ったのは香港経由、JALのマイレージを使ってのキャセイパシフィック航空(以下CXと略します)のビジネスクラスで、でした。
過去に何回かはCXに乗ったこともありましたが、今回のように香港経由で計4路線、まとめて乗ったのは初めてです。
どの路線の機内ドリンク・メニューにもあった「Hongkong style milk tea」なるもの、とうとう正体を突き止めました。
これだったのですね。
濃い目に淹れた紅茶にエバミルクを加えて風味をつけた香港スタイルの紅茶。
リプトンの「金装倍醇奶茶」です。
絶対間違いないですね、同一製品です。
機内で注文するとこのスティックをお湯で溶かして作るのでしょう。
これ結構美味しいです。
寒い夜など、何か温まりたい、ほっとしたい時などには最適な飲み物です。
今日はこれに合わせて奥さんにパイを焼いてもらいました。
有り合わせなので中身は普通のリンゴですが、紅茶がエバミルク入りでもうすでに甘いので、パイはあまり甘くしないで作ってくれましたので、相性はばっちりでした。
のるけるわけじゃないですけど、うちの奥さんのパイ類は相当に美味しいんですよ(笑)。
ちなみにマグカップはUAEのスタバのもので飲みました~(笑)。

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