「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」のエグゼクティブ・ラウンジでまったりした後は、「ヒルトン」の専用ボートで対岸の「リヴァーシティ」に。
一時より骨董品屋はずいぶん少なくなり、全体に以前の活気もありません。
少し目の保養してからまたボートでホテルに戻り(ホテルのボートはこことBTSに連絡する「サパンタクシン」行きの2系統だけです)、快適なベッドにもぐりこんで少しお昼寝です。
目覚ましを午後6時に合わせて・・・ね。
何故午後6時?
それはこの窓からの景色です。
段々と暮れてゆくチャオプラヤ川。
陽が陰り始めると、その速度は結構速いです。
大きな窓からのパノラマ・ビューはこの写真も100倍もダイナミックできれいです。
一瞬たりとも同じ景色には見えません。
もうこれは「ショー」ですね、いくら見ていても全然見飽きません。
一番上の写真からここまでわずか15分くらいの時間経過です。