reduced rates! 17895円@ヒルトン東京 (2)

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最近の「ヒルトン東京」ステイのレポート、その続編です。
これが最新のエグゼクティブフロアの説明書。
朝食の所から2階「TSUNOHAZU」でのヒルトン・メンバー用の朝食が消えています。
あれは約1か月前に中止となりました。
なので現在の朝食は37階の「エグゼクティブラウンジ」でか、ロビー階の「マーブルラウンジ」でかということになります。
これは「エグゼクティブラウンジ」でのアフタヌーンティーのテーブル。
カップケーキ、ブラウニー、フルーツ、乾きものくらいで、シンプルです。
今度は「マーブルラウンジ」の朝食バフェを見てみましょうか。
最近僕は朝食をここで食べたことがないので、久しぶり、出されている料理と雰囲気を写真に撮ってきました。
あ、その前にロビーでこういうものを発見。

アメリカ$、台湾$、イギリス・ポンド、バーツ、ユーロ、香港$、シンガポール$、マレーシア・リンギット、ウォン、オーストラリア$、カナダ$、中国元に対応しているということですが、通りすがりに見ただけでどう使うのかは?。
もしそれらの国の現金を入れて、それが円となって窓口から出てくるのなら、これは便利でしょうね。
で、朝食バフェの写真。

卵料理などのカウンターの位置が変わるなどの細かい変化はありますが、ここは基本的に以前と同じ内容のようです。

基本的な洋食系朝食アイテム。
卵料理のカウンター。

和食もあります。

美味しいとは言い難いですが、蕎麦も・・・。
でもついつい麺類って少し食べちゃうんですよね。
コールドカッツ&野菜。

フルーツ。

パン類。

ジュース。

確かに多種類のアイテムが置かれていますが、質的には普通というか、和食など既製品であろうものも多く、美味しいと思うレベルではない気がします。
僕は前日の食べ過ぎで、サラダ+コールドカッツのみ。
今度はエグゼクティブラウンジでの朝食風景(byうちの奥さん)を・・・。
いくつものピンボケや何を写しているのかわからない写真の中から(?)、この1枚を。
オレンジス・クイーザーによるオレンジの生絞り、朝から置いてあるシャドン、最近登場した注文を受けて作ってくれる卵料理のコックさんがしっかり写っています。
彼女の話によるとラウンジは激混みだったようで、これは人込みが切れた時に良いタイミングで写したと・・・。
一時は出なかった和食も少し出るようになっていたとも言っていました。
これは彼女の朝食。
ラズベリーや苺などのフルーツ(これは「マーブルラウンジ」にはない)、生絞りのオレンジジュースをシャンドンで割ったミモザ、そして野菜サラダと・・・。

そうそう、ラウンジも少し手が付けられていて、中野側の方のスペース壁際が、こんな風になっています。

相変わらずこういうリーズナブルな値段で宿泊出来れば、文句のない「ヒルトン東京」ステイです。
あと、思い出しました。
ラウンジ、特にプレディナーカクテルの時間が激混みな時は、最近は2階の「TSUNOHAZU」内のバー&ラウンジ「ZATTA」に案内されるようです。
こちらのほうが落ち着けると、ホテルの人は言うのですが、僕らは別に混んでても良かったのでラウンジで・・・。

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