reduced rates 22068円@グランドハイアット東京 (2)

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友人との久しぶりの歓談のために予約した「グランドハイアット東京」。
その予約の経緯、予内容については(1)で書いた通りです。
アサインされたのは11階のグランドエグゼクティブスイートツインという部屋タイプの部屋。

チェックインが夜遅かったので、きれいな写真じゃなくて申し訳ありません。
広さ100㎡のスイートのまずはリヴィング・ルームの方。
入ってすぐのところにデスク。
落ち着いたブラウンの色調でまとめられ、多少の凹みは目立つものの、未修繕の傷はなく、木材の質感も高く、さすが高級ホテルという作りです。
振り向けば、広めのミニバー。
デスクに座った時の目線の先はこんな風です。
デスクの引出しにはブローシャ、コネクター、便せんやちゃんと芯の尖った鉛筆、雑誌などが・・・。
ミニバー周辺にはネスプレッソ、お茶セット、ティーバッグが置かれています。
紅茶はフランスの「ニナス」(NINA’S)。

リカー、スナック類&冷蔵庫の中。
部屋へのアメニティーは今回このチョコレート。

前回は赤ワインだったので、もしかして変えられるか聞くとOKと・・・。
あとで以前と同じ赤ワインが1本、グラスと共に届けられました。
しかも「チョコレートもお食べください」と・・・、有難うございます<グランドハイアット東京様。
更にいつものスイートに置かれる3種類のスナック、煎餅、チョコレートとナッツも。
僕ら夫婦が2週間前に泊まったキングのスイートとはソファも全然違い、キングの巨大な一体何人座れるの?的ソファーも良かったですが、この白い革張りのやや弧を描いたソファーの座り心地もかなりなものです。
キングの部屋より、よりレジデンシャルな雰囲気といったら良いでしょうか。
事実テレビを見たり、少人数で談笑するには最適なセッティングかも。
座って良し、寝転んで良し、寝てしまっても気持ち良し。

あまおうのアメニティーも前回同様。
大きく甘く、そしてみずみずしい苺でした、

バング&オルフセンのCDプレーヤーもいつも通り。

この部屋のTVモニターがある壁面も、とてもレジデンシャルな雰囲気でまとめられています。
iPadもお洒落(これもバング&オルフセン製)。

TVの周囲の棚には和を感じさせる写真集や、いつものルイ・ヴィトンのシティガイドが・・・。

TVの両側から、スライドドアで奥のベッドルームに入れます。


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