reduced rates! 22288円@アンダーズ東京 (4) ラージルームの続きの続き

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ラージルーム@「アンダーズ東京」の部屋チェック、最後はウェットエリアです。
鏡貼りのドアを半分開けて、エントランス部分から奥のベイシンを見たところ。

ドアを開けて中に入るとこんな感じです。
バランスの悪い写真になってしまって、すみません。
シンプルなベイシン周り。
最近のハイアットっぽいデザインですね。
ベイシンはビレロイ&ボッホ製。

スタンダードの部屋と位置関係は違いますが、ベイシン、トイレ、バスルームなど基本的に同じだと思います。
円形の浅めの風呂、一部に腰掛も付いていて、半身浴にも適したバスタブ。
ただ肩まで深く沈んで温まりたい人には一部ネガティブな意見もあるかもしれません。
これも日本の伝統的な五右衛門風呂のイメージを取り入れての丸型?
排水音も最少です。
アメニティーは今回いつものペリカン石鹸ではなくて、フランスのコテバスティドのアルガン・シリーズが置いてありました。

たぶんスイートなど上級の部屋は以前からコテバスティドだったと思うのですが、不思議なのは前回のラージルームはいつものペリカン石鹸のもの。
ラージルームのアメニティのデフォールトはどちらなんでしょう。
ベルガモット、ブラッドオレンジ、洋ナシなどのフレッシュな香りをベースに、オリエンタルな香りを併せ持つ心落ち着く香りの「アルガン」シリーズ、なかなか使い心地は良かったです。

     http://www.cotebastide.jp/hotel.html


シャワー各種。

バスローブ、アメニティ、タオル類などが置いてある棚は全面ガラス貼り。
写真撮影が難しいです(笑)。
[#IMAGE|f0036857_13272013.jpg|201512/20/57/|mid|700|933#
小箱の中にぴったり納まった、色合いも考えられた歯ブラシなどのアメニティ。
置かれていたバスソルトは冬用のもの。
檜とオレンジの香りがしました。
これと同じ香りが51階のパブリック部分でするはずなんですが、今回は気が付かなかった・・・。

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