reduced rates! 32000円@インターコンチネンタルホテル大阪 (5) ベッドルーム

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今度は「インターコンチネンタルホテル大阪」プレミアムスイートのベッドルームの方を見てみましょうか。
こちらの部屋は床が絨毯敷きに変わっています。
落ち着いたカラースキームでまとめていて、こじんまりしていますが、落ち着けるベッドルームといえます。
ベッドサイドのコントローラーでカーテンの開け閉め、ライティングの調節が可能です。
ここにも「ボーズ」(BOSE)が・・・。
ベッドサイドにしては音良過ぎかもですが、小さい音でもクリアに耳に入ってくるのは嬉しいものです。
テレビ画面をいじっていると、あぁ、ルームサービスなどは今は画面でチェックなのね。
そういえば、ここはブローシャが部屋になかったかもしれません。
すべて電子化されているのでしょう。
窓際のカウチ。

その割には窓は小さめ、狭め。
もう少し窓を大きく出来なかったのでしょうか。
僕の方向からはJR大阪駅、阪急梅田駅、「HEP FIVE」の赤い観覧者、ビルの合間にかろうじてライトアップされている大阪城が見えます。

ま、この方向もそんなにに悪くないと思いますが、隣のビルが相当視界に入ることも事実です。
改めて窓の方からベッドルームを見てみると・・・。

部屋の構成は直前に泊まった「オークラプレステージ台北」のエグゼクティブ・ルームと同じようと書きましたが、ベッドルームにバスルームが隣接しているところは大きく違います。
半透明の引き戸の向こうに洗い場付きのシースルーのバスブースが控えているようです。

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