ここに書くのも2度目の「アンダーズ東京」なので、なるべく説明は少なくしましょう。
配置は違っていますが、基本的に洗面所、バスルームのパーツパーツはスタンダードルームと変わらないからです。
ダークな色調の、落ち着いたウェットエリアです。
ベイシン周りのこの「何も出てない」感が、すごくハイアットっぽいです。
まだどこも傷一つなく、もちろん清掃状況もほぼ完ぺきです。
あぁ、このホテルは本当に鏡だらけ(笑)。
どうしても僕が写りこんじゃいます(すみません、お目汚しで)。
この箱の中にアメニティー類がぴったりと・・・。
色のチョイスも考えられています。
バスタブは円形、周囲を木と鏡で囲みました。
給湯は普通、排水は音が響かず、さすが最新ホテルです。
以下は部屋からの夜景です。
同じような写真ばかり並べてしつこいとは思いますが、ネット上にもあまりアップされない部屋タイプなのでお許しください。
風呂上り、部屋を暗くして、大東京のパノラマを楽しみます。
このタイプの部屋はホテルの対角線上に2部屋ありますが、タワービューはここだけ。
そろそろ電気を点けましょう。
パノラマでも撮ってみました。
この部屋の最大の特徴はフルハイトの窓、スタンダードの部屋のように窓際にロングソファがないのが最高です。
カーテンは電動のダブル。
窓を閉めないで夜景を見ながら寝ましょうか?