「ヒルトン沖縄北谷リゾート」に行ってきちゃいました (4)

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「ヒルトン沖縄北谷リゾート」の部屋を見ています。
eStandby upgradeで、「TWIN DELUXE SUITE WITH OCEAN VIEW AND BALCONY 」に有償アップグレード。
スイートですから、ベッドルームも別に在ります。
リヴィングルームから2か所の引き戸で通じています。
西日が強かったので海側のレース・カーテンだけ閉めて(カーテンは電動ではありません)写真撮影。
それも開けると、この解放感。
やはり2方向窓の威力は絶大です。
ましてここは海の見えるリゾート・ホテル、なおさらです。
ベッドルームの方のチェア周辺はちょっとデザイン重視し過ぎ。
このクッションも大き過ぎて、これを背に座ると、坐る部分が激狭です。

これ、本物の花という訳にはいかないんでしょうかね、東南アジアのホテルのように。
窓の方からバスルーム・エリアの方を見たところ。

「アメリカン・ビレッジ」側はロール・カーテン。
右に洗面所(ダブル・ベイシン)、左にトイレ。

トイレはシャワー・トイレです・・・って、日本じゃもうあたりまえかも。
とにかく広い、何もかもピカピカの新品状態。
各種置いてあるタオル類もまだ肌触りが良いです。
アメニティはヒルトン共通の「ピーター・トーマス・ロス」。
お金をかけてるなぁとは全然思いませんが、ま、こんなものでしょう。
必要そうなものは全部揃っています。
半透明のドアを開けてバス・ルームへ。
(このドアは開けっ放しにしておくことが出来ません、必ず閉まってし まいます)

何だ?この作りのバスルームは?
あまりみたことのない窓を持つバスルーム。

この窄まっている窓との間には何が??
それともこういうデザイン?
「窓に登らないでください」なんて書いてある、子供は絶対上るよ、この作りじゃ、窓の外見ようと・・・。
超危ない。
大人にしてみたら、ここ、バスルームを壁まで広げて、窓を大きくとって本格的なビューバスにすれば良かったのに・・・。
こういうところが「ウォルドルフアストリア」や「コンラッド」じゃなくて、「ヒルトン」仕様?

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