いつもの旅の始まり

スポンサーリンク

ここ数カ月触れられなかった国内旅行のことを書いています。
羽田空港のJALの「ダイアモンド・プレミア・ラウンジ」。

     http://www.jal.co.jp/dom/lounge/japan/hnd/diamond.html

朝は「メゾン・カイザー」のいつものパン、最近置いてあるオロナミンC、コーヒーと(ミント味の)クッキー。
ちょうど良い(?)僕のいつもの羽田朝食です。
午後1時からは上記のJALのページによると、鮭の風泙(かざなぎ)、純国産ポテトチップス、チョコレート5種、蔵生、ハッカ飴、メンビス、Mentab(メンタブ)、ハッカおしぼり、ハッカ楊枝、The Pudding、月寒あんぱん、チーズオムレット、白い恋人(ホワイト)、北海道じゃがッキー、純米大吟醸「国士無双」、サッポロ大地のZERO、十勝ワイン清舞(きよまい)、札幌カリーせんべい カリカリまだある?、札幌農学校・・・などの北海道の名産品が日替わりで並ぶそうです。

この日はこの時期、年に数回ある那覇行き。
最近は先様からJAL指定でチケットを頂くことが出来なくなってしまって、JAL派の僕にはつらい所。
たいていは空港から車で仕事先まで即刻拉致されてしまうのですが、時間がある時にはここで軽く腹ごしらえする時も・・・。
仕事先で出るコンビニ弁当よりずっと美味しいのです。
その日食べたのは日替わり定食の中の一つ、冷やし沖縄そば(サラダ風)というもの。
本当に沖縄に元々こういう食べ方があるのか、それとも冷やし中華にヒントを得た最近の物なのか僕は知りませんが、麺の下に敷かれている氷の量も多く、麺はしっかり冷えていて、美味しかったです。
天麩羅とおむすびが付いて600円。
沖縄ではお昼に500円だと安い感じ、600円だとちょうどかちょっと高い金額といった感覚でしょうか。
さぁ、この日も頑張るぞ・・・と時計を気にしながら迎えの車に乗りました。

タイトルとURLをコピーしました