シンガポール航空は、ミニチュアサイズの食事を作る動画をYouTubeにアップしている羽佐田裕紀子さんとコラボ、同航空機内食をミニチュアサイズで再現した「Bistro Miniature」のビデオ・クリップを作成しています。
シンガポール航空の誇る「インターナショナル・カリナリー・パネル」といわれる世界も有名なシェフたちが創作したグルメ・メニューを５．５ｃｍ四方で再現。
使用する素材も機内と同一で、オリジナルのレシピ通りに忠実に再現てあるそうです。
使用したミニチュア包丁は和包丁職人が製作していて、品質もシェフの包丁と変わりないとのこと。
こういうのに目をつけて宣伝クリップを作るシンガポール航空、やはりハイセンスな会社ですね。
