ホテル一泊のウルトラ弾丸シンガポール (11) バスの車窓からのジョホールバル

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僕の乗った「ジョホールバール観光ツアーとマレー料理」というツアー・バスは、いくつかの下車場所以外は基本、車窓からの観光。
流ちょうなガイドはユーモアたっぷりにいろいろなことを説明してくれるのですが、写真に撮るというには、あまりにも早く各箇所を通り過ぎていきます。
なので、以下の写真は一瞬のタイミングを狙ったものばかりで、雰囲気を良くお伝えはしていないと思います。その点はお許しください。
まずはジョホールバル中心地の古そうな町並み。
シンガポールのショップハウスと基本的には同じなのでしょうが、やはり印象がどことなく違います。
飾りの提灯は中華風ですね。
かと思うと、おっ、インド系?

マレーシアの人口構成を民族別に見ると、マレー系が65%、中国系が26%、そしてインド系の人も8%いるんだそうです。
宗教別で見ると、イスラム教が60%、仏教が20%、キリスト教9%、そしてヒンドゥー教が6%とのこと。
だから町中にこうしたヒンドゥー教寺院があってもおかしくないようです。
シンガポールと同じようにmix and mingleの町、いや、国なのですね。

そしてこの寺院の先を曲がると「ジョホールバル政庁」(スルタン・イブラヒム・ビルディング)が見えてきます。
これは旧「山下将軍の見張り台」だと・・・。
山下将軍?
そう、ここジョホールバルは太平洋戦争の初期に山下奉文将軍率いる日本軍が占領したところでもあったのです。

見張り台とはいえ、なかなか雰囲気のある建物ですね。
いわば「マレー・コロニアル」?
そしてバスはこうしたツアーにはつきもののショッピングへと突入です。
僕は本当にこういうの嫌いですが、仕方ありません。
バティックの工房です。
流れるようにバティックの説明や染付の実演があり、奥がショップになっているというやつです。
中は日本語が飛び交い、えっ、どこにこんなに日本人がいたの?状態です。
「ひとつシェンエンでいいよ~」
「10コ買うと一つタダ~」

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