エグゼクティブ・ラウンジと「スカリーニ」で朝食あるいはその見学の後、ホテルの最上階というかルーフトップにあるプール脇のカバナに移動。
そこで部屋に配られる日本語新聞などゆっくり読みながら、この日の計画を練ります。
日差しは強く、気温も30度くらいには上がってきますが、プールの水温はかなり低く感じます。
高所なので吹く風に涼しさもあり、やはりタイも冬です、プールに浸かりながら新聞といった気分にはなりません。
タオルは濃いめのネイビーブルー。
最上階、プールの隣にはフィットネスがあり、24時間ルームキーでアクセス可能です。
ここからはプールとは反対側も一面のガラス窓から見え、バンコクのシティラインを見ながら汗をかくことが出来ます。