ブランド品やら化粧品やらで夫婦ともども大荷物で「ミレニアムソウルヒルトン・ホテル」に帰還。
ホテルのロビーはもうすっかりナイト・モードに・・・。
こちらは19階と21階にあるラウンジのレセプション。
本当にシックに生まれ変わっています。
「イブニング・カクテル・タイム」は午後8時半で終了しているので、残念ながらその様子はレポート出来ません(ごめんなさい)。
でも夜の10時までコーヒーなど好みのソフト・ドリンクでリラックス出来るのですから、やはりラウンジがあるのは有難いです。
部屋はターンダウン済み。
僕らの部屋からは「ソウル駅」がちょうど眼の下に・・・。
本当ならこの後、夜に賑やかになる「東大門市場」に出かけようという計画もあったのですが、奥さんの「もう充分買ったよぉ」の一言で、即中止。
なので、奥さんが化粧を落とす前に、夫婦でホテル内のカジノに・・・。
パスポートだけで簡単に入れる「セブンラック・カジノ」、シンガポールなどに比べて相当に小規模なカジノですが、客の入りは良く、僕らも2時間ほど、そう大負けもせずに楽しむことが出来ました。