多謝、香港 (20) 「ジ・アッパーハウス」に夕闇が

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ショッピングに出かけた後、ホテルに戻ってきた時には、写真撮影にちょうど良い夕暮れにはちょっと過ぎた頃になってしまいました。
残念。

それにあいにくの曇り、雲が低く厚く、せっかくのハーバービューもイマイチでした。
部屋はターンダウンされていましたが、リヴィングのカーテンは開けられたまま、ベッドルームの方は閉められていました。

でもこっちも開けておきましょう。
天気予報では夜は風が強くなって、晴れてくるって言ってましたから・・・。
ベッドの周囲には各種のスイッチが揃い、ベッドの中から部屋をコントロール出来ます。
わぁ、ベイシン周りも・・・

バスルームも、すべてきれいになっています。
lこの広いスペースをきれいにするのは大変だったでしょう。

照明は考えられていて、多分外からは見えにくいように照らされているはずです。
キャンドルもあるし、使いようによってはロマンチックなバスになること請け合いです。

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