弾丸ハノイ~もうこれ以上は食べられません (14) 「ガーデンイン」の続き~コーヒーを飲みに

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予想よりきれいだった「ヒルトンガーデンインハノイ」。
僕がアサインされた部屋はwith balconyという少しだけ特別な部屋で、バルコニーへのカギを開けてもらうと(これは自分では出来ず、ホテルの人に頼まなくてはです)、狭いながらも外のバルコニーに出られるという部屋なのです。

こんな感じ。
室内は冷房がぎんぎんに効き、防音も思ったより良いので、ここを開けて温かい外気と外の騒音が入ってくると、ほっとするところもあります。
その時の気分で少し開けたり、バルコニーで涼んだりが可能な部屋。
値段が同じならこの部屋タイプの方が良いですね。
各階、部屋番号が末尾2と5の部屋がそれにあたるようです。
今度はウェット・エリアを見てみましょう。
旧タイプの浴室ですが、ベッドルームとの間はこうして大きく開けて、トレンドも取り入れています。

ブラインドは手動。
頭上シャワーは大き目です。
水圧はやや低いですが、水はとてもきれい、臭いなど全くありません。
日本語を含む3か国語で
「バスルームには排水溝がありません。そのため床に水がたまりやすいです。シャワーを使う時はカーテンをつかってください」
と書いてありました。

ミネラルウォーターは2本、でも頼めばもっと持ってきてくれるようです。
アメニティーはいつものヒルトン、でも歯ブラシがこのホテルはありません、ご注意を。
クローゼット。

奥行きがないので、ハンガーは横に掛けます。

さぁ、部屋を出てちょっとホテルのいろいろを見て回りましょうか。
「ガーデンイン」にあるはずのレストラン、ジム、コンビニ・・・など。
レストランは1~2階に渡っていてホテルの規模にしては大きなもの、朝昼晩バフェをやってるようです。
ジムは、まぁ、形だけ作りましたってところかも。

でも24時間オープンしてるようです。
パビリオンパントリー(Pavilion Pantry)と呼ばれる軽食、電子レンジ用食品、飲み物などを販売するコンビニ(ミニマート)もしっかりありましたよ。

美味しそうか?とか値段は?は別にすれば、ちょっと何か食べたい時には便利かもです。
さぁ、今度はホテルから出てみます。
時はおやつ時、今回はまだバインミー(ベトナムのサンドイッチ)を食べてないので、8年前に行った記憶を思いだして、フエ通りにある「バインミーパテフォーフエ」というオバちゃん一人でやってる店を探しに行きます。
そこはバインミーが1種類しかなくて、とても美味しかった記憶。
ところが・・・ない、辺りを探しても全然ない、近所の人に聞いても首を振られるだけ・・・。
あとでネットで探しても出てこず、きっとこの8年の間に閉店してしまったのでしょう。
ここまで来たのに・・・と思う反面、食べられなくて良かったとも・・・。
だって朝からもう食べ過ぎですから。
帰り道、レヴァンフー通りを歩いていて、あっと思いだしました。
この辺りにコーヒー屋だらけの一角があるんです。
フエ通りとゴクエン通りの間くらい。
もう店々からはコーヒーの良い匂いが漂ってきていて、思わず僕も足を止めてしまいます。
買っている人もいますが、僕のような外国人ではなく地元の人達。
それだけに値段の「ぼり」というか外国人プライスはないのでしょうが、買う単位が大き過ぎます。
キロ単位だというのです。
小分けしてあるのもあるのですが、そういうのはいつ焙煎したのかも分からないし、ちょっと買う気になりません。
そこでこの辺りで一番有名な「マイズ・コーヒー」(MAI’S COFFEE)の向かいに店を出している直営店「カフェ・マイ」(CAFE MAI)でアイスコーヒーを飲んでいくことにしました。
チュングエン(TRUNG NGUYEN)とかハイランズ(HIGHLANDS)のコーヒーショップもハノイにはありましたが、あえてこういうローカルな店で・・・。
店内は緩い雰囲気。
一杯のコーヒーで延々と粘ってるようなオジさんが2人ほどいるだけです。
スタッフはまだ少年ともいうような子たちだけ。
僕はメニューも見ずに「カフェスア」(アイスコーヒーのこと)というと、店員はすぐに頷き、あっという間に出てきます。
後でメニューをちゃんと見ると、専門店らしくコーヒーの種類も高級なものまでいろいろ揃っていました。
一番下にコンデンスミルク、その上に濃厚なコーヒー(深煎りのモカと感じました)、氷が少し・・・。
氷を溶かしながら、コーヒーのアロマを鼻一杯に受けて、気温30度の中、少しずつコーヒーを飲んでいきます。

生き返りますね、この環境の中でのカフェスア。
コンデンスミルクがこれにはよく合う・・・。
通りを行き交うバイクや人、物売りのおばちゃんをぼ~っと見ながらまったりしていると、一瞬意識が飛ぶような気もしてきました。
リラックス?疲れ?寝不足?
そうか、今朝も朝早く起きちゃったし、これはホテルに帰って昼寝をしよう、そうすればその後がまた元気になる・・・。
コーヒーのお値段は35000ドン(約170円)也でした。

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