本場のキムチを食べたかったから週末ソウル弾丸 (10) 「コンラッド・ソウル」の客室の続き

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僕らが泊まった「コンラッド・ソウル」の部屋の中を写しています。
奥さんは一刻も早く外に出たい(買い物に行きたい)らしく、いらいらしながら「まだ、写すのぉ?」と嫌味を言ってきます(笑)。

テレビはLG製、もちろんメッセージ表示やインターネットなど多機能付きのものです。
リモコンは細長く重いタイプ。
で、このホテル、ホテルの特徴にApple-based in-room multimedia and entertainment hubという言葉をよく使っていますが、すみません、ちょっとこれ、実感出来ませんでした。
というか、よく理解出来ず仕舞いでした。
これは窓の方から部屋を見たところ。
蝶々のオブジェ。

下はこんな風に物入れになっています。


ウェルカムアメニティーはこのナッツとチョコレート・ボックス。

窓の外は、う~~ん、もう少しi晴れていたら最高だったでしょうに・・・。

ミニバーは壁に埋め込み、インテリアの一部になっていました。

例えば最近の「ザ・リッツカールトン」とか「フォーシーズンズ」などより木材の質感がどうして落ちますが、ライティングのおかげもあって、これはこれで上手くモダンな感じに仕上がっていると思います。
ネスプレッソも装備、いつでも美味しいコーヒーが飲めます(ラウンジは午後11時まで)。
ティーバッグ類はブランド不統一で、紅茶はドイツのアルトハウスが採用されていました。
冷蔵庫は小さめですが、流行りのシースルー・タイプ。
500mlのミネラルウォーターが8500ウォン、コーラは6000ウォンという値段が付いていました。

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