1週間でこんなに出来る (31) フラワードーム@「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」

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僕の夏休み旅行、シドニーの次はシンガポール。
このシンガポールにもたったの1泊。
時間にしては24時間ちょっとでもう次の地、ロンドンに向けて出発です。
シンガポールのホテル「コンラッド・センテニアル・シンガポール・ホテル」は午後4時半のチェックアウト予定。
午後6時まではレイト・チェックアウト可能とウェブにはあったのですが、「subject to availability」なので仕方ありません、もう次のゲストが夜には到着するということでしょう。
僕はご厚意によるアップグレード、本当に文句は言えません。
さて、この日は何をするか、まずは朝からすでに強烈なシンガポールの日差しによるsun bathingでしょう。
新聞を手に、水着にガウンで、プールに・・・。
冬のシドニーとは全然違うぎらぎらした太陽、やはりここは赤道直下の国です。
プールサイドで日に焼きながら、今日の予定を組み立てます。
シンガポールで何をしたいか、どこに行きたいか、何を食べたいか・・・・。
シンガポールにはもう何度も来ているので、あまり強烈に何!というものも思いつきません。
でも一つだけなんとなく気になっていたもの、それは「マリーナ・ベイ・サンズ」近くに建設中だった大きなドーム状の建物。
あれは一体何なのだろう、もう出来上がっているのだろうか。
で、出かけてみました(笑)。

「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」(Gardens By The Bay)という施設です。
一言で言えば屋内植物園。
それも壮大なスケールの・・・。
シンガポールは本当にとんでもないものを作るものです。
場所はマリーナ・ベイ、MRTで行くとすればサークル・ラインの「ベイ・フロント駅」下車。
でも僕は比較的近くの「コンラッド・センテニアル・シンガポール・ホテル」にいるので、当然タクシー利用です。
タクシーだと着くのが↑のエリア、この「ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ」は最終的に「ベイ・サウス」「イースト・ベイ」「ベイ・セントラル」の3つのエリアで構成される計102ヘクタールの大植物園になる予定ですが、今のところオープンしているのは、そのうちの54ヘクタールを占める「ベイ・サウス・ガーデン」のみ。
ここの売り物が「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」という2つの巨大なガラス製のドーム。
ここの工事を僕はずっと見てきたわけです。
そして眼の前にはこの高さ50メートル位の人工の木「スーパーツリー」がニョキニョキと建っていて、近未来的なタッチも与えてくれます。
ここからは、園内だけでなく「マリーナ・ベイ・サンズ」をはじめとする観光名所がぐるりと見渡せるそうです。
確かに最上部に展望台っぽいものが見えますが、ここのは(今は?)登れないようです。
でも奥の方に入っていって「スーパーツリー・グローブ」というエリアに行くと、このスーパーツリーがもっとニョキニョキ。
ここのは完全に人が入れるよう(レストラン?)に見えます。
僕は時間がなくてここまで行けませんでしたので、公式ウェブサイトから写真をお借りしておきます。
すごいでしょ、これ。
そして夜になると「ガーデン・ラプソディ」というライト・ショーも開催、午後7時45分と8時45分の開催だそうです。

地図も載せておきますが、僕が行ったのはこの20分の1くらいのエリアのみ、地図の一番上の「シルバー・ガーデン」(上から2番目の3本のスーパーツリーの建っている所)、「フラワー・ドーム」と「クラウド・フォレスト」だけです。
いかにここが広いか・・・。

少し話が脱線しました。
標識に従ってビジター・センターや「キャノピー」と呼ばれるチケット・オフィスや売店のある方に進みます。
「マリーナ・ベイ・サンズ」はこんな感じで見えます。
そして見えてくるのがこのドーム。
かなり巨大、かつ印象的なものです。
この「フラワー・ドーム」ともう一つのドーム「クラウド・フォレスト」両方に入れる入場料は28シンガポール・ドル。
この印象的なファサードを通り抜けると・・・
これが「フラワー・ドーム」です。
まず驚くのはその圧倒的なスケールと、熱帯の外から来ると天国としか思えないような完璧な空調システムによる温度調節、そしてそのさわやかな空気。
すべてが超人工的なのですが、それを感じさせないさわやかさ、すがすがしさがまさに圧巻です。
きっとここには僕らの想像もつかない高度な技術が駆使されているのでしょう、ま、文化国シンガポールの面目躍如の「ハイテク植物園」ですな。

地中海や南アフリカやカリフォルニアなど熱帯では「
ない」地域の植物が満載。

(園内はオーディオガイドを借りて説明を聞くことも出来ます)
広大なドームの内部は、一段低くなったところにある大花壇を中心に、世界各国の植物がエリアごとに・・・。

珍しい木々にもすべて解説が付いているので、興味の具合で、いくらでも時間をかけることが出来ます。
ガラス窓越しには「シンガポール・フライヤー」が見えています。

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