GW香港・三亜旅行 (46) ターンダウン後の「ザ・リッツカールトン・ホンコン」

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夜の佐敦や油麻地を十二分に(?)体験してから、タクシーで「ザ・リッツカールトン香港」に帰ったのは日付が変わった頃。

ホテルの部屋はもちろんきれいにターンダウン済みです。
クラブ・ラウンジは24時間オープンなので、ラウンジでとりあえずくつろいでも良いのですが、眠さの方がもう限界。
蒸し暑い外を歩き回ってきたので、風呂も入りたいし・・・。
景色が売り物のこのホテル、ターンダウン後も窓のカーテンは閉められていません。
窓からはきらめくばかりの香港の夜景が・・・ウソウソ、この日はそんなものかすかにしか見えません。
雲の合間から途切れ途切れに、だけ。
この点だけは今回のステイで、かえすがえすも悔しかったです。

他の「リッツカールトン」ホテルズでこんなフィギュアを配っているところはあるのでしょうか?

やはりこのスケスケ度はすごい、もうこのデザイン・トレンドは世界中でごく普通になってしまいましたが、日本ではまだ多少の抵抗感があるようです。
(僕はまだ未体験なのですが、新生「パレスホテル東京」のこのタイプのバスルームへの不評をネットで散見したので・・・)

一番奥のシャワーブースは広さもですが、頭上のシャワーもサイズが超大型です。
風呂の後半は眠気との戦い、ベッドにもぐりこむと30秒で熟睡のshackinbaby。
明日はこの旅行最後の日、午後には日本に帰ります。

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