なんと往路だけじゃなくて、復路もビジネスクラスにアップグレードしてもらっちゃいました。
しかも往復ともシェルフラット機材。
やっぱりシェルのシートはそれなりによく出来ています。
（ライ・フラットにしたときの寝心地に多少の文句はありますが）
それに、復路のシートは２階付きの７４４だったので、アサインされた１９Ｋは(あまり詳しく書きすぎると、個人が特定されちゃうかな？）２階席中央部の非常口の後ろ窓際という、多分全ビジネスクラス・シートの中でも最高のシートだったのです。
おかげ様で、復路も爆睡！
４時間弱はたっぷり寝られたので、到着後の疲れが全く違いました。
９時には無事仕事に入れましたので、この旅行も「考えうるベスト」な状態で終了することが出来たようです。
この後、今回の４８時間のバンコク旅行を順次報告していきますね。
まずは、深夜の花市場、バーククローン・タラートで買った一つ５バーツ（１８円）の花輪。
一つ一つ手作業で作られています。
夕方の「ワット・アルン」です。
この２つが、今回のバンコク旅行の、というよりバンコクの古い言い方であるクルンテープ旅行の、イメージですね。
