羽田空港JAL国内線ダイヤモンド・プレミアラウンジでは、僕ら赤組はいつも置かれているメゾン・カイザーのパンにお世話になっていますが、贅沢なことを言うと時々種類は変わるものの、いつも同じような種類のパンで飽きちゃっていることも事実でした(贅沢言ってすみません)。
今回、熊本玄米研究所というところが農業の振興と特に中山間地の農村地域の活性化を願うことから生みだした2種類の玄米ペーストパンというパンも、ここと熊本空港ラウンジに置かれるようになったとことです。
「2種類の玄米ペーストパン」を羽田空港・阿蘇くまもと空港ラウンジにて提供|プレスリリース|JAL企業サイト
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その2種類のパンとは玄米塩バターパンミニ、玄米ミニクロワッサンで、羽田のダイヤモンド・プレミアラウンジでは1日100個から150個程度、熊本空港のサクララウンジでは1日30個程度提供されるそうです。
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コメノパンヤ玄氣堂(げんきどう)
玄米パン・パスタのお店 玄氣堂(げんきどう)では、熊本産玄米を使用し、独自のペースト製法で作られたパンやパスタを提供しています。