「TSUNOHAZU」の朝食@ヒルトン東京

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ヒルトンをよく使われるまなぶママさんからのリクエスト。
「ヒルトン東京」2階の「TSUNOHAZU」で出される朝食の写真です。
「ヒルトン東京」の最近のダイアモンド・メンバー用朝食は、1階の「マーブルラウンジ」(6時半から)か、37階の「エグゼクティブラウンジ」(6時から)か、あるいは2階の「TSUNOHAZU」(7時から)かの計3か所から選べます。

その中でも「TSUNOHAZU」の朝食はヒルトンHオナーズの全メンバー利用可能なはずなので(要再確認)、まなぶママさんが次回「ヒルトン東京」ご利用の際は、ここをお使いになれると思います。
これはその「TSUNOHAZU」朝食の一番最近の写真、ご参考になるでしょうか。

場所は「TSUNOHAZU」内の日本料理「十二颯」とグリル料理の「メトリポリタン・グリル」にまたがるエリア。

この和洋食のメイン・テーブルの他にパンのコーナーやジュース、コールド・カッツのコーナーは少し離れたところにあるので、それは注意が必要かも。

コックは常駐、好みの卵料理を作ってくれます。
パンはやや種類少なめ。

ジュース類のコーナーでは、ミックス・ベリーのスムージーが〇。
コールド・カッツ。

料理の種類は「マーブルラウンジ」>「TSUNOHAZU」>「エグゼクティブラウンジ」で、とにかくしっかり食べたい時は「マーブルラウンジ」、静かに落ち着いてオレンジの生絞りジュースを飲みながらの朝食なら「エグゼクティブラウンジ」。

この「TSUOHAZU」は本当にその中間くらい、利用客は多くないし、料理の種類もそこそこ揃っているので、他が利用出来てもここ「TSUNHAZU」という選択も悪くなさそうです。

フルーツ。

僕が食べたもの。

奥さんはこれだけ。

黄色いフルーツソースはマンゴ味だったようです。
この時の僕らの宿泊は、週末で通常の宿泊料金が高い時(最低でも5万円以上?)、なのでpoints & money料金がまだ取れたので20000ポイントと税・サ込11415円での予約。

hiton twin が executive twin にアップグレード。
深い浴槽・洗い場・シャワー付きの独立したバスルームが特徴です。
「エグゼクティブラウンジ」のカクテルアワーは週末なのにそんなに混んでおらず、ちょうど良い程度の混み具合。

最近はラウンジの説明書に
「ラウンジの座席数には限りがございますので、時間帯によってはご利用いただけない場合もございます。その場合は別のお席をご案内させていただきます」
と書かれるようになりました。
軽食は質を落としたまま、「ヒルトン東京お台場」の方が質・量ともに上です。
まなぶママさん、こんなところですか、まだ何かご質問などありましたら、どうぞご遠慮なく・・・。

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