高輪・花香路@グランドプリンスホテル高輪

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去年「グランドプリンスホテル高輪」内に出来たホテル・イン・ホテルならぬ旅館・イン・ホテルの「高輪・花香路」。


「グランドプリンスホテル高輪」内に全16室の旅館が誕生。
和室は、既存の伝統的な建築要素を残しつつ、白木の明るい色彩で静謐な和を表現したデザインへと全面リニューアルいたしました。
また、「高輪・花香路」にお泊りのお客さまのためのラウンジやSPAなど、おくつろぎいただける空間も新たにご用意いたしました。
自然と体験を織り交ぜた「和のおもてなし」で、お客さまお一人おひとりの心に残るご滞在の実現をお手伝いいたします。

という宣伝文句に最初に反応したのはうちの奥さん。

旅館というスタイルがさほど好きではない僕ら夫婦は、ホテルと旅館との折衷ということで注目したのと、僕は僕の方でこのホテルを予約した予約サイトの最上級メンバーシップを狙ってという2点からの、このホテルの選択でした。
僕は今年ハイアットからの離脱を考えているので、ヒルトンの他にもう一つホテル系のステイタスが欲しい・・・。
ま、はっきり書くと「一休」ですが、そのダイアモンド・ステイタスが欲しいのです。
「高輪・花香路」の客室は

伝統的な和の設えを重視した空間に、外国からのお客さまや年配のお客さまにもごゆっくりとおくつろぎいただけるようローベッドやソファを採り入れております。
やわらかい色調のお風呂は湯船と洗い場が分かれており、ゆったりお入りいただけます。
面積:50.1平米~100.8平米
ベッドサイズ:1200mm×2300mm

の全16室。

この客室タイプにはラウンジがあって、その「ラウンジ 桜彩」は

「高輪 花香路」にご宿泊のお客さまの専用ラウンジをご用意いたしました。
ご朝食や、和にこだわったティータイム、カクテルタイムのおつまみやお飲みもの、お休み前のナイトキャップなどをお楽しみいただけます。
また、より心に残る印象的な時をお過ごしいただけますよう和のアクティビティのご提供も予定しております。

とありました。

客室はこんな風。
さぁ、次回からもう少し詳しく書いていきましょうか。

品川駅からホテルまで

去年11月、「グランドプリンスホテル高輪」の中に16室でオープンした「旅館・イン・ホテル」の「高輪・花香路」が、僕の事故以来2回目のお遊びホテル・ステイとなりました。

http://www.princehotels.co.jp/takanawa/contents/renewal/hanakohro/


ホテルまではJR品川駅から20分おきに出ているこのシャトル・バスで・・・。
高輪周辺の「プリンス・ホテル」を3軒、「ザ・プリンスさくらタワー東京」、「グランドプリンスホテル高輪」、そして「グランドプリンスホテル新高輪」の順で、巡回しています。

高輪・品川エリア

アクセス・周辺案内

どこもJR品川駅からは近く、歩ける距離ですが、この暑さの中では・・・。

バスに乗ること7~8分で「グランドプリンスホテル高輪」に到着です。
結構、ここ、懐かしい。
最近の僕はこのホテルに泊まったり、あるいは会合で・・・などということはほとんどなかったからです。

あ、ここはまだ健在でした、ウェディングなどによく使われる貴賓館です。

明治末期に作られた煉瓦作り2階建ての旧竹田宮邸。
近代日本の黎明期に宮廷建築家として活躍した、片山東熊による設計でしたよね。
この車はウェディングの時などに使われるものと、後で聞きました。
ホテルのメイン・エントランス。

ホテルのロゴにも「グランドプリンスホテル新高輪」と「高輪・花香路」、2つが併記されています。

ロビー。

「グランドプリンスホテル高輪」は去年の11月、客室、ロビー、レストランの一部などをリニューアルしています。

http://www.princehotels.co.jp/takanawa/contents/renewal/


だからでしょう、随分すっきりした、現代風なレセプション・エリア&ロビーになっています。
(ただスタッフのユニフォームは相変わらずイマイチですが・・・)
ベルに「高輪・花香路」に予約をしているんだけど・・・というと、インカムで連絡を入れながら、丁寧に「高輪・花香路」のエントランスまで案内してくれます。

「高輪・花香路」のエントランスはロビーに入って左側(宴会クロークや貴賓館の方に)に少し入ったところ。


(「高輪・花香路」のロゴはNHK大河ドラマ「篤姫」などの題字を手がけた書家、菊池錦子さんが作ったものと聞きました)

1階では本館と繋がっていますが、建物的には本館とは別で、貴賓館との間に建つ5階建ての建物となり、以前は低層階はウェディング関連、上層階は大き目の和室の宴会場、和室の宿泊設備などがあったところです。

その4階と5階をリニューアルしたのが、今回僕が泊まる「高輪・花香路」ということのよう。

「和モダン」のエントランス・デザインは悪くはないものの、やや質感に欠けるかな・・・。


4階の小さなレセプションに着くと、ここもこんな感じです。


エレベーター前には着物姿の大変に丁寧な女性が待ち構えており、ベルからバトンタッチ。
すぐに「桜彩」(おうさい)というラウンジに案内され、座ってチェックイン。
まずは予約を確認され、ウェルカムドリンクというということで、御抹茶と和菓子がサーブされます。

次いで複雑に折りたたまれたプリンスの高輪3ホテルの地図で館内・館外の説明、「グランドプリンスホテル高輪」の説明・・・

更にここ「高輪・花香路」の説明が丁寧になされます。

僕はお菓子を食べながら聞き入ります。

説明の中でも、いまチェックインしているラウンジについては詳しく・・・。

ここは朝の7時から夜の10時までのオープンだそうです。

朝食は朝の7時から10時までで和朝食のみの提供、時間の予約もできます。

もちろん好き嫌いなども聞いてくれ、僕は焼き魚を別のものに変えてもらうリクエストを・・・。

その後の午前10時から午後5時まではティータイム、ここのコンセプト通りに、和菓子を中心とした和がモチーフのスイーツが並ぶそうです。

午後5時からはカクテルタイムで、日本酒や焼酎や各種アルコールが午後7時まで並ぶと・・・。
そして午後7時以降はナイトキャップ。

つまりラウンジのオープン中、何かしらの飲食がここに出ていることになります。

更にここ「高輪・花香路」の特徴として、「グランドプリンスホテル高輪」内にあるラウンジ「花雅」(はなみやび)も利用できるという特典もあるそうなのです。


つまりラウンジを2か所利用出来るということ。
営業時間などは同じですが、向こうは庭園に向けて大きく窓が開けたこことは全然雰囲気の違う広いラウンジとのこと、朝食からナイトキャップまでスケージュルは同じと・・・。

その他、5階にある「SPAたゆた」の有料利用(要予約)、サウナ&ブロアバスの無料利用(ザ・プリンスさくらタワーB1階)、ダイアモンドプールとスカイプール(グランドプリンスホテル新高輪1階と2階)の無料利用、チェックアウトは正午(「高輪・花香路」以外は午前11時)、free wi-fi ・・・なども、詳しく丁寧に説明されます。


こちらのラウンジは、いつでも人は少なく、ほとんど他のゲストと会うこともありません。
スタッフはラウンジ内には常駐していませんが、物音がすると、あるいは声をかけてると、すぐに笑顔で対応してくれます。
チェックイン時、ラウンジに出ていたものを・・・。
ガラスのケースの中には和菓子やマカロン、チョコレート、スプーンに乗った抹茶のテリーヌなどが入っていました。

この両側には氷で冷やされたソフトドリンクや、ジャーに入ったオレンジジュースなどが・・・。
丁寧なチェックインと館内説明が済むと、こんなチョコレートのプレゼントもありました。
ホテルのシェフ特製の、夏用のチョコレートの詰め合わせとのことでした。
では406号室、山吹という名前の部屋に案内してもらいます。

山吹

「グランドプリンスホテル高輪」4階のラウンジ「桜彩」での丁寧なチェックイン、館内説明の後、僕がサインされた406号室、山吹という部屋に案内してもらいます。

キーはタッチセンサー方式。
旅館・イン・ホテルなので、後はもう最近の旅館の作りとほぼ同じです。
広いたたきに靴べら、靴箱、そしてその上には和スタイルの生花が・・・。
僕が予約したのはA~Dまで4種類ある部屋(50.1㎡~100.8㎡)のうち、Bというタイプ(59.9㎡)の部屋です。

ここを選んだのは眺望、このタイプの部屋なら高輪のプリンスが誇る庭園の緑を眼下に望めそうだったから。そんな中でもこの部屋は位置的に眼の前の「ザ・プリンスさくらタワー」とのかぶりも一番少ないはず。

ま、逆に隣の隣まで行くと、今度は貴賓館も一部見えるとか、良いところもありますが、僕はやはり緑がプライオリティ、桜の時期に泊まったら、ここは最高かもしれません。

同じBタイプの部屋でも、畳の部分が広いとかフローリングが広いとか、多少のバリエーションはあるようです。

http://www.princehotels.co.jp/takanawa/room/room44.html/


和服姿の親切な女性スタッフがここでも丁寧に各所説明を入れてくれます。
ラゲッジラックの隣にミニバー。
どこも清掃は充分、コーヒーカップ、グラス、コップなどがきれいな状態で・・・。
コーヒーメーカーはドルチェグストでカプセルは4個。
ここはネスプレッソにしてくれた方が高級感が出たのに。

ただティーバッグなどは通常より高級感出してましたが・・・。

冷蔵庫の中は良く揃っています

そして広い広いウォークイン・クローゼット(旅館だと何というんでしょう)。

館内でも履け、持ち帰りも自由な草履と足袋ソックス。

もちろん浴衣も、羽織も揃っています

それが嫌な人はワッフル時のパジャマも・・・。
更には後半で出てきますが、バスローブだって、浴室に用意されています。
一番下はセイフティボックスに。
これは部屋中央を窓方向に見たところ。

気持ち良いリネン、大きな枕の乗ったベッドは120X203㎝の2台で、高さは40㎝とロータイプです。
外国人や年配の方にも配慮した造りということでしょうか。

僕にはやや柔らかすぎる印象ですが、このタイプを望む人もいるかもしれません。
照明のスイッチなどは分かりやすく、サイドテーブルの上の時計やティッシュ箱などはすべて木製で(すみません、写真未撮影)、デザイン的な統一も良くはかられています。
引出しの中にまだ新品同様のブローシャー。
ルームサービス・メニューを見るとメニューの数は少なくなりますが、夜10時から朝5時までのナイト・メニューもありました。
空気清浄器とTV(共にパナソニック製)。
TVの画面にwi-fiのパスワードは表示されます。
この辺りがこの部屋はフローリングですが、畳になっている部屋もあるそうです。

なお今回の宿泊料金ですが、前述したようにそこのダイアモンド・ステイタスを取りたいために「一休」から予約。


【サマ割!10日間タイムセール】ポイント最大10倍&最大15%OFFというレートプランで、総額61675円というもの、そこから即時ポイントを利用して、1泊1室54881円というのが今回の料金でした。

この後にも書きますが、良くしてもらったものの、5万円を超すという料金はなかなか・・・。

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