ヒルトン東京お台場

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写真を中心に、短いキャプションで、この時の滞在に付いてまとめておきます。

レートはHPCJ割引対象外のlimited offerというプランで1泊1室14000円++、総額17286円というもの。
ちょっと高かったですね、反省。

オリジナル予約のhilton twin guest roomから高層階のtwin premium executiveにアップグレード。
ミニバーは通常の部屋よりやや多めに置かれ、ネスプレッソも完備となります。
ガラスの棚など、清掃もまずまずだったのですが・・・
相変わらずベッドメイクはなぁ。
これ、寝た後じゃないですよ。
左右違い過ぎ。
インスペクターの人はこれでOK出しちゃうんですね、このホテル。
ミネラルウォーターは4本。
この部屋タイプはベッドサイドのコントローラーでカーテンの開閉なども可能です。
TVは50インチの大型。

珍しく3面鏡が付いています。
ここのレストランはたいてい割引をしてますが、9月8日までは

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それ以外でも宿泊者限定の割引もあり、置かれていた紙には10月末日まで有効とありました。

宿泊した日は素晴らしい天気の日。
雨や曇りの日が多かった東京の夏には珍しい日に、ここに来ることが出来ました。
改めて窓の方からドア方向もを見たところ。
この部屋タイプではベッドルームとバスルームの間はガラスで仕切られ、ブラインドで開閉できるようになっています。
いつものアメニティーと(すももとマカロン)・・・

今回は何故か6個入りのチョコレートボックスまでいただいちゃいました。

「ヒルトン東京お台場」ステイを簡単に振り返っています。

twin premier executiveという部屋です。
本当に久しぶりの天気の良い日。
3階のエグゼクティブラウンジのテラス席は昼間からほぼ満杯です。
夕方のお台場、中央に見えているのが「ヒルトン東京お台場」。
左に見えているのが「グランドニッコー東京台場」です。
天気の良い日は夕方もきれいですね。
「ヒルトン東京お台場」のロビー一面の窓からもレインボーブリッジがよく見えています。
今度は部屋のバルコニーからの写真。

いつ見ても本当に素晴らしい景色です。
夜のラウンジも昼間以上にテラスが激混みです。
風も少し冷たくなり、気持ち良いことこの上なし。
皆さん、長居するのも分かります。
夜9時までなので、その前くらいは少し空いてきます。
あとは朝食の写真です。

前回は「シースケイプ」のバフェを取り上げたので、今回はラウンジの様子を・・・。
バフェの方に行く人が多いせいか、ラウンジの朝食タイムは静かなものです。
朝食アイテムは、多少の増減・変化もありますが、和洋中(中華はお粥位)、ラウンジとしてはまずまずの品揃えかもしれません。

フルーツは取りやすくなりました。
和食。

このホテルではいつも良くしてもらって、特に文句もありません。
こんなところでいかがでしょうか<ホテラバさん。

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