reduced rates! 9000円(笑)@「コンラッド東京」の続きの続き

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「コンラッド東京」レポートの続きです。
ベッド・ルームはこんな感じ。ベッドもまずまず、リネン類も標準よりは上のものです。
カーテンの電動操作、ライトの調整は枕元で出来ます。
スローケットは皺になりやすい材質なのでしょうか?
見た目がよくないと思うのですが・・・。
壁紙は桜・・・今の時期にぴったりです。
だからでしょうか、僕には「コンラット東京」のイメージは桜です。
今度はスイートならではの、広いバス・エリアを見て見ましょう。
スタンダードな部屋だと、ベッド・ルームとはガラスのパーテイションで、ブラインドで視界を遮る形ですよね。バス・アメニティーは以前の資生堂製のコンラッド・オリジナルではなくて、「アッカカッパ」で統一されていました。
「アッカカッパ」と言っても、製品そのものは中国製です。
僕はここのコンディショナーが合いません。
こういうときは、いつも自分のトラベル・ポーチに入れておく、「マイ」シャンプー・リンスの小瓶や役に立ちます。
女性には、メイク落としなどもあるので便利でしょう。
大き目のテレビも快適ですが、自分がかけているCDの音はここでは聞けなかったでしょうか?
これはもしかすると僕の操作ミスかもしれませんが・・・。
もちろん夜のターンダウンでまたすべてきれいにしてもらえますが、ターンダウンは他の高級ホテルに比べると完璧さには欠けていると思います。

クローゼット部分が大きいのもスイートならではです。
僕の持論「高級ホテルのガウンは形がきれい」(笑)から言えば、このホテル「高級」です(笑)。
スリッパはやはり使い捨ての簡便なものでした。
僕が前回ここにアッツプした、あの開業当初の頑丈なスリッパ(サンダル?)ではありません。
洗面所のリング状の明かりで遊んでみました(笑)。

馬鹿なことでしてますね、僕(笑)。

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