reduced rates! 9000円(笑)@「コンラッド東京」の続き

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汐留の「コンラッド東京」に、プロモーションによる無料宿泊とアップグレードを組み合わせて、何と9000円でスイートに泊まっちゃった経過は前回書きました。
もうこのホテルはここでも何回も取り上げているし、今更なのですが、写真だけは撮ってきてありますので、ざっと流して紹介、僕の意見も付け加えておきます。
アサインされた部屋はベイビュー・スイート(それにヒルトンのダイアモンド・メンバー特典のエグゼクティブ・ラウンジ・アクセスが付きました)、このホテルは客室がすべて30階以上にありますから、浜離宮からベイブリッジ・お台場などのベイビューは相当にパノラミックです。
(どうしてもこのホテル、ビュー的には高層建築ビューのシティービューよりこちらのほうに軍配が上がるようです)

入ってすぐのこのインテリアも随分変わりますね。
初代の水を張っての花びらから、前回は銀色に塗ったミニ・ツリー、今回はミニ試験管に緑です。
最初のが一番しっくりしていたでしょうか、こんなところからもう「手の抜き方」というか「コスト削減」が気になってしまいます。
この感覚が、今回のステイで一番感じた、このホテルに対するメイン・インプレッションです。
室内はリヴィング・ルームとベッド・ルームにセパレートされ、広さは70平米台中間くらいでしょうか。
(確かこのホテルにはベイビュー、シティービュー、上級スイートあわせて60室以上のスイートがあるはずです)

天井も高く、コンテンポラリー・アーバン・ア・ラ・ジャポネスク(笑)といった感じのインテリアは、直線を多用したシャープなエッジが効いている中に、優しい「和」のモチーフがちりばめられているというもの。
いま見てもなかなかなデザインだと思います。
清掃状態も悪くないのですが、僕にはどうもどこか「くすんで」見えてしまいます。
経年の劣化とは違う何か・・・これはハードだけではなくて、ホテル・スタッフ全体のソフトにも言えるのではないかと思います。
ピンと張り詰めていて、それでいてゲストに親切・・・そんな高級ホテルに必要な雰囲気がどうにも乏しい感じがしたのです。
決定的なミスはもちろんないのですが、何か覇気のないホテル全体です。

良く考えられたアーモア。

良くメンテナンスされているとはいえ、出来たばかりの瑕一つない状態を維持するのは難しい材質で作ってしまったようですね・・・良く使うであろうDVDの上の部分とか、表面は結構でこぼこだらけです。
それと笑っちゃったのが、このウェルカム・アメニティー。
最初はちゃんと白手袋をした女性がフルーツやマカロンを運んでくれたものですが、その後チョコレートの詰め合わせになったりして、今度はインド系の男性がドア越しに「ウェルカム・スイーツです~」とこの皿をむきだしで手渡してくれるだけでした。
このチョコレート、ラウンジにおいてあるのと同じだし・・・あんまり有り難味がありません。
ただ、その男性スタッフのワゴンにはフルーツやら別のアメニティーも載っていたような気がするので、これは僕のような「無料宿泊者」用(笑)の一番簡単なものだったかもしれません。
ま、いずれにしてもここでもコスト削減は見てすぐ分かる程度にすごいです。
この椅子はお気に入り、とても座り心地良いです。
ベイビューの部屋なので、大きな窓からはこんな景色が一望の下に・・・。

曇った天気だったのが残念、これが晴れた日だったらどんなにか、です。
この辺りから佃にかけても。最近は再開発で実に東京らしいきれいさですね。
今度はベッドルームを見てみましょうか。
このデイベッドも僕のお気に入りです。
曲線のカーブが、僕の身長にちょうど良く、硬い材質なのに最高にリラックス出来るんです。
絨毯や壁の模様の桜もこの時期にぴったりですが、いささか「へたり」や「くすみ」が・・・。
デイベッドはテレビのほうを向いていますが、向きを変えて外のパノラマ・ビューを見るのも良いですよ。

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