アマンサマーパレス北京 (27) 「ザ・グリル」で夕食

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「アマンサマーパレス北京」に僕らは「オールインクルーシブ」タイプのパッケージで泊まりましたので、3食とも食事はホテル内で取りました。
北京市内の散策から帰った夜は、朝食と同じこの「ザ・グリル」で夕食。
同じ部屋なのに、ほんのわずかな照明の違いで、部屋の感じが更に落ち着いた雰囲気に変身しています。
ここでも中国琴の生演奏が・・・。
メニューから何をどれだけ食べても良いということなので・・・夫婦ともども3コースでしっかり洋風料理を堪能させてもらいました。
結論から言うと、このホテルの中で一番僕らの口にあったのがここでした。
たぶんシェフが「やりたいようにやらせてもらっている」レストランなのでしょう、まったくアジア風なアクセントがなく、全うな西洋料理(純フレンチでもないので、シェフはフランス人以外?)が提供されているといったところでしょうか。

出されたパンの出来が良いところから、まず心うきうきになりましたね(笑)、ここ。
(昨日の「ナオキ」のとは違うパン。どうやらキッチンが別のようです)
一皿目はビーフ・カルパッチョ。
これは肉そのものが良い肉・・・ま、「ワギュー」(笑)でしょう、当然。
量はかなりあります。
日本人なら2人でシェアで十分でしょう。
こちらはホタテとポーク。

焼き加減・ソースともども隙がなく、もしかしたら客が少ないので、シェフ自らの料理かも・・・これは旨かったです。
スープに浮いているのはフォアグラ入りのラヴィオリ。
まさに「ザ・ビーフブロス」って感じの王道の味ですが、フォアグラの使い方がイマイチ。
何でここにフォアグラなのかが???でした。
僕のほうのメインはクリスピー・チキン。
これも焼き具合が絶妙。
このレストランはグリルものが良いようです。
鶏はもちろん、これ、ブルス産でしょう。
奥さんのメインはスパイシー・ロブスターという一皿。
スパイシーといってもアジアンなものではなくて、あくまでもヨーロピアンなスパイシーさ。
魚や貝も美味しく、添えられてあるカリカリのパンとの相性も良かったそうです。
デザートは栗をテーマにしたパレット。
これは「栗を扱わせたら日本人パティシエは無敵でしょう」状態(笑)・・・つまり感激するほどのことはないという意味です。
そこへ行くとこのザッハトルテのラズベリー添えのほうはその濃厚さが実にヨーロピア~~ン(笑)です。
美味しかったです。

お隣の「ナオキ」と違って、ここにはちゃんとしたパティシエがいることが良く分かるレストラン・デザートと言えるでしょう。
お値段を気にしないで何でも食べられる「オールインクルーシブ」、アマン・リゾーツに泊まるのなら(そういうレートプランがあればの話ですが・・・)このタイプがベストかもしれません(笑)。
食後はビジネスセンターでPCを・・・。
もちろん24時間、好きな時に無料で使えます。

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