「ヒルトン東京」はここで何度も取り上げているホテル。
なのでかなり端折って取り上げますね。
37階の「エグゼクティブラウンジ」のアフタヌーンティー・タイム。
ここのエグゼクティブフロアの説明書は、以前の1枚の紙から、こういうコンパクトなものに変わっています。
反対側のラウンジでは、両端がこういうセミ・ブース風にリニューアル。
プレディナーカクテル・タイムのその人気席です。
宿泊日は週末、ラウンジは混んではいましたが、入室を断られるほどでもない感じ。
軽食のカウンターも人は途切れませんが「ヒルトン東京お台場」のような殺伐とした感じはありませんでした。
翌朝、まだ朝が開けきらない頃。
朝食は「エグゼクティブラウンジ」か「マーブルラウンジ」のバフェ朝食かの選択です。
「マーブルラウンジ」は奥の方に広がり、だいぶ席数も増えています。
だいぶ前から2階「TSUNOHAZU」での朝食は中止。
朝食バフェの写真を大まかに撮っておきました。
いかにもベテランそうな卵料理専門シェフ。
和食では味噌汁の他に、蕎麦を取る人が多かったですね。
日本にも卵料理の隣ででも、麺のコーナーを作れば良いのに・・・。
蕎麦やうどんを(できればラーメンも?)朝に食べたい人も多いと思うのですが。
各種のスムージー。
スムージーというには、この日のは薄かったです。
パン。
フルーツ。
僕のこの日のメニューはこのホワイトオムレツ、サルサソース掛けのみ。
今度は37階の「エグゼクティブラウンジ」の朝食の方。
最近はここにもシェフ常駐です。
「マーブルラウンジ」で食事をしたのですが、生絞りのオレンジジュースをいただきに、ラウンジにもお邪魔。
奥さんはいける口なので、それにシャンドンを混ぜていました、朝から。