reduced rates!　２８０００円＠「ザ・キャピトルホテル東急」（５）　ゲストルームの続き

「ザ・キャピトルホテル東急」の「クラブデラックスキング」という部屋紹介の続きです。
障子風のスライディングドアを閉めて、ベイシンやミニバー、クローゼットなどを隠すとこうなります。
↓の写真で見えているのはシャワーブース。
つまりこうしてドアを少し開けておくと、シャワーを浴びながら外を見ることも出来ます。
じゃ、全部開けてみましょうか・・・そうすると、こうなります。
スライディングドアの開閉で、部屋の雰囲気がガラッと変わるし、変えられます。
バスルームとベッドルームの境目がこうなっているホテルも珍しいと思います。
ここまで開けて風呂に入ることも出来ますが、そうすると洗い場に流れる水には気を付けなくちゃです。

改めてシャワーブースを・・・。
シャワー施設は新しいだけあって、とても快適です。

クラブフロアは夕方のターンダウン・サービスがありますから、夜、部屋に帰ってくるとバスルームを含めてすべてきれいになっているのは、嬉しいものです。

バスルーム側からエントランスをクロゼット側に向かってみたところ。
どこもまだ本当に新しいのでピッカピカですが、どうですか？この質感、やはりちょっと前の高級外資系ホテルのそれに比べると・・・ですよね。