reduced rates! 33222円@「コンラッド東京」 (7) コラージュ

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今回の「コンラッド東京」は、僕のバースデイ記念でのステイです。
僕自身は仕事にかこつけて2~3日汐留のホテルをホッピングしていましたが、「コンラッド」の日は奥さんを呼び、夫婦水入らずということで・・・。
そんなこんなで、この日のディナーはホテルのメイン・ダイニング「コラージュ」(COLLAGE)で取ることにしました。

場所は「セリーズ」(CERISE)の奥、以前「ゴードンラムゼイ」(GORDON RAMSAY)だったところ。

ウェブには、
「フレンチをベースにさまざまな国の技法を取り入れた新スタイルのモダンフレンチレストラン。
コンラッド東京28階に位置し、高さ7mの全面ガラス張りの窓から望む汐留のダイナミックな景色と、開放的なキッチン、モダンな内装が見事に調和したレストランです。
シェフ前田慎也の豊かな経験と新しい調理技法を取り入れて創り上げる、繊細で洗練された料理と相まってエレガントさの中にもリラックスしてお楽しみいただける空間となっています。
また、プライベートダイニングルーム(個室)はビジネスや会食などあらゆるシーンでご利用いただけます。」
とあります。

更に
「店名の『コラージュ』は、さまざまな種類、性質やパターンの素材を切り貼りし組み合わせることで作り出され、時には特殊効果を生み出すアートのこと。
世界中で経験を積んだシェフ前田慎也がインスパイアされた食材、フレンチにとらわれない調理技法、そして独自に習得したプレゼンテーションなどが組み合わさることにより、クリエイティブで芸術的な料理が創り出され、ゲストに感動を与えるレストランであるという意味を持ち合わせています。」
ともありました。
なるほど・・・。

新しいタイプのアーバンな雰囲気たっぷりのファイン・ダイニングという感じは充分で、客が少なかったということを差し引いても、その接遇、流れるようなサービスは、何の過失もないものものでした。
(人によってはやや慇懃に感じる時もありましたが・・・)
席数は60席弱といったところ、入り口近くはオープンキッチンのライブリーな雰囲気を感じられ、奥まったところはインティメットな感じもある席、そして僕らが座った窓際席はやはり窓からのダイナミックなシティビューがいかにも大都会で、どの席にも良さはそれぞれあるようです。
ディナーは火曜日から土曜日までの午後5時半から。
3種類のコース料理オンリーで、12000円(ドゥ・ジュール)、16000円(セゾン)、そして22000円(キュイジニエ)。
すべて税込値段で、それに13%のサービス料がいります。
(そうです、ここはサービス料が13%なんです)
僕らは真ん中のセゾンというコースを・・・。
最初は小さなおつまみが、一口サイズで出てきます。
子持ち昆布やサーモン。
食感も良く、もちろんまずまずのスターターだったと思います。
次の皿もメニューにはないというか、「シェフからの可愛らしい一皿」というのがメニュー名でしょうか、ホタルイカを中心に複雑な味の前菜が出てきます。
ギャルソンから詳細な食材説明がありますが、複雑過ぎて覚えきれません。
ここ「コラージュ」の「さまざまな種類、性質やパターンの素材を切り貼りし組み合わせることで作り出される」というシェフの思想はもうここで分かります。
その「切り貼り」が上手く行くと良いのですが、時々僕にはアーティスティック過ぎて「空回り」のような・・・。
バターは美味しい有塩バター。
パンは籠やトレイから選ぶのではなく、料理に合わせて違うタイプのパンが次々に出てくるスタイルです。
コースの本格的な一皿めはフォアグラ・キューブという、このレストランでは人気の皿。

量は少ないですが下処理の完璧なフォアグラ、ルバーブのソースも絶妙で、ルバーブ使いはやはり「ゴードン・ラムゼイ」出身だからでしょうか。
続くのは毛蟹のトルテッリーニ。

フェンネルのソースとシャンパン・ソースの2種類の泡ソースでいただきます。
繊細!
日本人シェフならではの細やかさの料理だと思いますが、美味しさの極致までは行ってないような気も・・・。

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