「フィオレンティーナ」の無花果のタルトです。
これを食べたということは・・・そうです、僕の「ハイアット」体験、その第3弾は六本木の「グランドハイアット東京」でした。
久しぶりで泊まったこのホテル、僕にはどう映ったでしょう。
他のホテルに比べてスマートでプロフェッショナルな対応の出来るホテル・マンが多い印象ですが、客室はよくメンテナンスされているものの、備品の傷やへこみなどに経年も感じ、オープン当初あれほど斬新に見えたこのホテルも、時代の流れの中で少しずつその輝きは鈍くなっていっている、そんな感じです。
ここのレポートももうすぐ開始です。