ストレスフリー・バンコク　グルメとホテルの４８時間　（5）　スリーシックスティバー

「ミレニアム・ヒルトン・バンコク」にチェックインしたのが午後１１時４０分ごろ。
部屋に荷物を置いて、取りあえずホテルのトップフロア（３１階からさらに階段を上った円盤状の部分）に位置する「スリー・シックスティ・バー」（Three Sixty Bar）で一息。
文字通り３６０度広がるバンコクの夜景がゴージャスなホテル・バーで、ジャズのライブ演奏がムードを盛り上げています。

この階段を上がると、その「スリー・シックスティ・バー」。
階段手前のエグゼクティブ・ラウンジを抜けたところには、別のテラス・バーも・・・。
こちらは完全アウトドア。
ここの名前は何というのか、ホテルのウェブにも記載がないし、ドアの前にも名前はなかったような・・・。
こちらのムードはぐっとモダン、クラビーなビート・ミュージックが流れ、スクリーンに映像が映し出されてたりします。

↑の写真右上の円盤状の部分が上述の「スリー・シックスティ・バー」。
↓はチャオプラヤ川の対岸を上流方向に見たところ。

深夜０時（日本時間では午前２時）といえどもアウトドアは相当な湿気。
まとわりつく南国の空気に・・・やはりこのあとタクシー飛ばしてサバイサバイな所へ行っちゃおうかな（笑）。
実際どうしたかはご想像にお任せいたします。
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ホテルご帰還は深夜２時半（ホテルのドアマンには「Good morning」と挨拶されました）、手にマンゴの入ったスーパーの袋をぶらさげてですから、たいしたところには行ってません（笑）。