ルアンパバーン弾丸 (9) ルアンパバーン空港から「アマンタカ」へ

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いよいよ着いたラオスのルアンパバーン。
タイとは時差はなく、時刻は午前11時過ぎ。
空は青空とは言えませんが、太陽は出ていて全体にhazy、霞がかかっているかのようです。
(この時期の気候はいつもこうだそう、観光に一番良いクリアな天気は11月頃がベストとか・・・)
温度は30度くらいはありそうですが、とてもさわやかに感じて、さすがは山間の町。
ここでルアンパバーンについて少しまとめておきましょうか。
ルアンパバーンは、ラオス北部に位置する古都。
過去にはタイ語からのローマ字表記が使われていたために、「ルアンプラバン」あるいは「ルアンプラバーン」と呼ばれることが多かったようですが、最近はこの「ルアンパバーン」に統一されつつあります。
町自体が文化遺産としてユネスコの世界遺産に登録されてから、一躍有名に・・・。
地理的には首都のビエンチャンからメコン川を約400キロメートル上流にさかのぼったカーン川との合流場所に位置、人口は約60000人の町です。

降機して空港ターミナルに入ると「VISA ON ARRIVAL」のカウンターとイミグレーションのカウンターが・・・。
ラオス入国にヴィザのいらない日本人はすぐにイミグレの列に、イミグレ職員は意外にも気さく、イミグレ作業そのものも超短時間で終了です。
あっという間に外に出ると、そこにはたくさんのガイドやドライバーがそれぞれのホテル名やゲスト名を書いたボードを持って立っています。
その中央には他の出迎えの人とは違うオーラを放つ真っ白な制服の眩しい「アマンタカ」のドライバーが陣取っていました。

僕の泊まる「アマンタカ」は空港・ホテル間は往復送迎が宿泊料金に込みで付いています。
もちろん事前に到着便などディテールは詳細に(メールで)聞かれます。
車に乗り込む前にもう冷たいおしぼりが出ますし、ドライバーの英語もまずまずのもの。
車の中にはタマリンドのキャンディなどの用意もありました。
空港の滑走路を横目に見ながら、車が走ること約10分強。
町並みはタイ北部の田舎町といった風情、車やバイクも割と多いですが、クラクションなどはほとんど聞こえず、排気ガスなども感じません。

この角を曲がると「アマンタカ」正面玄関です。
あ、この角のレストランというかコーヒーショップにはお世話になりました。
「Dao Coffee Luang Prabang」というところ。
とてもスタイリッシュで雑誌「CREA」辺りが飛びつきそうな店で、売り物のラオス・コーヒーだけではなくラオスのスタンダードな料理も楽しめます。
値段も「アマンタカ」の1/3くらいなので、気軽に立ち寄れるお店でした。
「Dao Coffee Luang Prabang」の角を曲がると、「アマンタカ」の正面玄関です。
「アマンサラ」のように常時門を閉じているわけではありませんが、門番のチェックは厳しそうです。
門番というかセキュリティ・スタッフは、ゲストの車が通ると、いつでも笑顔で「サバイ・ディー」とタイのワイのような挨拶をしてくれます。

正面玄関。
いや~~、良い感じですね。
鳥の鳴き声とかすかなバイクの音のみの静寂さの中に広がるフレンチ・コロニアルの世界。
きれいに清掃されて、塵ひとつ、落ち葉一つ落ちていない館内。
緑は素晴らしい色の緑、手入れも万全。
そんな「アマンタカ」正面玄関で僕を迎えてくれたのは・・・
何とこのホテルのGMその人だったのです。

僕の到着をどうして知ったのでしょう。
車の中からも連絡しているそぶりはありません。
門番が「来たぞ」と知らせるのでしょうか。
僕が車から降りるなり、待ってましたとばかり「Welcome to ”AMANTAKA”」と満面の笑顔で握手・歓迎してくれるのです。
これで気分良くならない訳はありません。
これが世にいう「アマン・マジック」?
椅子に座りながらシドニー出身のGMから直接ホテルの詳細についてレクチャー受けるというのは、たった24室しかないという「アマン・リゾーツ」の中でも最小規模のホテルだからでしょうか、それとも彼がこの日、暇だったからでしょうか。

★ルアンパバーン観光全体については
http://wikitravel.org/ja/%E3%83%AB%E3%82%A2
%E3%83%B3%E3%83%91%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%B3
など詳しいサイトがたくさんあります。
ご参照ください。

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