家族で行った台北 (2) ツアーでも家族でも、いつでも同じ旅立ち

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息子と娘から僕らへのプレゼントということで、久しぶりに家族全員(4人)で2泊3日の台北旅行に行ってきました。
今回の旅行に関しては、僕が仕事を休める日にちと、出来ることならJAL便利用にしてくれというリクエストを出しただけで、基本的に子供たちがすべて手配・計画&支払。

僕ら夫婦は台北には何度も来ていますが、子供たちは初めてのよう。
それだけではなく彼らは旅行計画作りなんてのにも慣れてないようで、結局「ご招待」として僕らの手元に届いた旅程表は「エイチアイエス」(HIS)のツアーにオプショナルツアーを組み合わせただけのものでした。
僕なら今更絶対作らないだろうなぁというような旅程、やれ市内観光だ、九?+夜市だ・・・。
でも文句は言いません、彼らは彼らなりにいろいろ考えてくれてのものなのでしょうから。
(それに現地でどうしてもその気にならなかったら、オプショナルツアーなんてキャンセルしてしまえば良いし・・・)
ツアーのタイトルは「日本航空で行く観光またはフリープラン選択可 羽田発着台北3日間<リージェント台北指定>」というもの。
僕の希望通りJAL利用にはしてくれたようです。
で、こういうツアーも昔のようにびっちり空港からガイドが付くといったようなものではないようで、チェックインはJALカウンターに直接行って自分でやる形。
Eチケットは送られてきませんが、アルファベットと数字6桁のJALの予約番号は知らされているので、チェックインは一番右の「ファーストクラス・カウンター」でスムーズでした。
その時にマイレージ番号の紐付も確認。
今回はビジネスクラス利用と奮発してくれていましたが、聞くとサブクラスはIとのこと。
となるとマイルは70%しか貯まらないし、ビジネスで行くなら少し高くでもDクラスで行きたかった(マイルは125%)。
でもそういうことは子供に言っても仕方ないしね(多分理解できない)。
僕は昼過ぎまでどうしても抜けられない仕事があったので、搭乗するは午後6時20分発のJAL99便です。
チェックインしたのが午後4時前だったので、僕ら家族4人はとりあえず「キャセイパシフィック・ラウンジ」を目指します。
指定ラウンジはもちろんJALの「ファーストクラス・ラウンジ」と「サクララウンジ」ですが、ビジネスクラス利用なので今回全員が「キャセイ」のラウンジを利用できます。
「キャセイ」のラウンジは正式には午後5時までとなっていますが、CX549便が午後4時半頃出てしまうと急速に終了モードに入るので、少なくても午後4時半くらいまでに入らないと、その豊富な食事類が楽しめません。
それを知っているので、まずは家族揃って「キャセイ」のラウンジに急いだのです。
子供たちは「JALに乗るのに、どうしてキャセイのに入れるの?」などと基本的なことを聞いてきます。
ま、普通の人ってそのくらいの知識ですよね。
ラウンジに入るや息子は「腹減ったぁ。俺、ラウンジに行けると思ったから昼を抜いてきたんだぁ」と僕と同じようなことを言います。
血は争えない?(笑)

ダイニングエリアのテーブルの上に注文した担担麺、雲呑麺、炸醤麺などが並びます。
もうこの写真じゃどこかの食堂みたいですね。
その他にもフレンチトーストやら、カジュアル・ダイニングのカウンターの方からも色々。
娘はあんみつを選んで来たら、スタッフに「アイスクリームを乗せると美味しいですよ、乗せましょうか?」と言われたと、嬉しそう。
現金なものでお腹がそれなりに満たされると、「じゃ、JALの方に行こうか」と、家族全員でラウンジ梯子。
女性陣は途中免税店でごにょごにょ。
「パパ(僕のこと)、JALの免税店で買うと10%OFFなんでしょ?」
もう僕のカードを使って買う気です。
良いよ、旅費は出してもらってるし、欲しいものは何でも買ってあげる(パパの眼、笑)。
その後、搭乗口の112番近くのJALのラウンジに行き、僕と息子は「ファーストクラス・ラウンジ」の方に(対象者+同行者一人OK)・・・

そして「サクララウンジ」の方にうちの奥さんと娘が入ります。
(全員「ファースト」の方には入れれば最高だったのですが・・・)

どちらのラウンジもこの時間帯、JALあるいは「ワンワールド」の出発便が少ないのでガラガラ。
で、こちらは男性陣が陣取った「ファーストクラス・ラウンジ」です
我が息子の食いっぷりを見てください。

「キャセイ」のラウンジであれだけ食べた後にこれですよ。
僕に輪をかけた大食漢。
ま、彼は186㎝もあるから仕方ないかも、それにしてもすごい食欲です。
さすが若いなぁ。
午後5時半になると、ファーストクラスラウンジは一斉に夜のモードに突入です。
鉄板焼きコーナーにはシェフが陣取り・・・

鉄板焼肉「上ミスジ」が焼かれ始めます。

これが出来上がり、炒めた野菜も多めに盛られています。
ソースは2種類から選べます。
彼はこれも平らげます。
す、すごい・・・。
だってこの後飛行機に乗れば機内食だって出て来るのに。
僕も午後5時半からは大忙し、「ジョン・ロブ」の靴磨きをお願いし、マッサージ師にマッサージもしてもらいます。
なおこのマッサージ、午後は午後5時半からのスタートですが、受付はその時間(午後5時半)まで始まらないので、前もって予約は出来ません、ご注意を。
午後6時、ボーディング開始。

優先搭乗の列は相当に長く、多くはスーツを着たお仕事系の人達でした。
機材は767-300。
ビジネスクラスのアブレストは2-2-2の5列。
シートは古いスカイリクライナー。
エンタメはMAGIC V。

それでも滅多にビジネスクラスなどの乗らない(乗れない)子供たちは大喜びのよう。
「広くて楽だねぇ」と・・・。
「もうこういう古いシートは嫌」なんて僕の本音は、彼らの前では絶対言いません。
機内食は和食か洋食かからの選択。

洋食は海老と野菜のゼリー寄席、ブルーチーズと無花果のガトー仕立て、ローストビーフ・ラタトゥイユ添えが前菜。
スープは梅香る和風コンソメスープ(わかりやすく言うとお茶漬け海苔味)。
インは牛フィレ肉のグリル・イタリアンソース。
サラダはコーンサラダ・胡麻ドレッシング、パンはソフトフランスと米粉パン、
デザートにはエコノミーと同じハーゲンダッツのアイスクリームという内容でした。
全体的にはまずまずな機内食、ラウンジで飽食していた息子はまたしてもこれを完食したそうです。
恐るべし、若者の食欲。
台北までの飛行時間は約3時間20分と、結構あっという間です。
日本と台湾の時差は1時間、台北の松山空港には現地時間の午後8時45分の到着。
台湾はもう梅雨だそうですが、とりあえずこの時は雨は降っていないようで曇り、気温は26度とのことでした。

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