新・サクッと香港 (17) キャセイパシフィック航空ファーストクラスラウンジ「THE PIER」

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今回の香港弾丸旅行の締めくくりとして、今年6月にリニューアルされたばかりのキャセイパシフィック航空のラウンジ「THE PIER」を体験すること、これは旅前からの念願でした。
このラウンジは「THE WING」と違って63番ゲート近くにあり、リニューアル後はファーストクラス専門のラウンジに・・・。
でもキャセイのウェブには
「ザ・ピア」ビジネスクラスラウンジはリノベーションのため、2015年7月1日から2016年の第2四半期まで一時閉鎖しております。
フライト前後のお時間も、お客様により快適にお過ごしていただけるよう、リフレッシュしてオープンいたします。

とありますから、 将来は以前のようにファースト・ビジネスクラス両方のラウンジに戻るのでしょう。

さすがに最新のラウンジ、しかもファーストクラス・ラウンジだけあって、どこも質感が高く、とにかく余裕を持っ手本当にきれいに作られています。
かすかに香る匂いもGOOD。
ラベンダーと竹、緑茶、ジャスミンなどが配合された特製フレグランスだそうで、そういわれれば落ち着きそうな香りです。
写真はリトリートと呼ばれるリラクゼーション・エリア、ダイニングルーム、ビジネスセンター、軽食が並べられてあるパントリー、バー、ライブラリー、いろいろな椅子の並ぶラウンジ・エリアを行き来する、メインとなる通路。

それを逆方向から見たところです。
こんなインテリアもコンテンポラリティ溢れ、トレンドも入れ、雰囲気に合ったもの。

ラウンジに入るなり僕が直行したのは、このリトリートのレセプション・カウンター。
というのはこのラウンジではここでフットマッサージが無料で受けられと聞いていたからです。
早速申し込んでみると、もうこの日は日付が変わる午前0時半まですべて予約済みだと・・・。
え~~~~~~~~~~っ!楽しみにしていたのにぃ(激泣)。
ラウンジにはそんなにたくさんゲストはいなそうなのに、何でぇ・・・。
レセプショニストに言わせると「皆さん頼まれますからねぇ。次回またお待ちしています」と。
聞くところによるとマッサージ・ルームは2室しかないんだそうです。
ということで、僕の場合は出発1時間40分前のラウンジ到着では、マッサージは受けられませんでした。
仕方なくシャワールームを見せてもらって・・・

(ここには「THE WING」のような個室のカバナは設定がありません)

でもホテルでシャワーは浴びてきたばかりなので・・・

今後の参考のために見せてもらうだけにしました。
アメニティはイソップですね。
14室あるそうです。

次いでもう一つのリトリートの売りのデイスイートも体験してみます。

照明を落とした廊下に、厚手のカーテンがドア代わりになった個室が全部で8室並んでいます。

一面の大きなガラス窓からは駐機してある飛行機がすぐそこに・・・。

照度が低いので、写真がボケボケですね、すみません。

大きめのクッションもありますが、更に寝心地を良くしてしまうと、本格的に寝ちゃう人も出てくるだろうし、このくらいの作りで、ちょうど良いんでしょうかね。
一人になりたい、静かに過ごしたい時には、ここは良いです。
あぁ、でもマッサージ受けたかったな(未練たらたら)。
少しデイスイートで気持ちを落ち着けた後は(笑)、これも噂のダイニングルームに・・・。

その途中の↑に見えているのがビジネスセンター。

PCはWINDOWSともMACでもOKです。
そしてここからが噂のダイニングルーム。

広~い、こんなに客席数が必要なのってくらい広いです。
リニューアルなので仕方ないかもしれませんが、もう少し天井が高ければ・・・。
ここは「THE WING」の「THE HAVEN」と違って完全アラカルト方式のレストラン。
「THE HAVEN」ではバフェ+数品のアラカルト・メニューからのオーダーだったので、ワンワールドで言えばカンタス航空のファーストクラスラウンジなどと同じスタイルになった訳です。
メニューは多岐にわたっています。

僕はスターターに海老のサラダ。
春雨とポメロ入りのタイ風のサラダで、そのさわやかさな辛さが実に刺激的、魅力です。
メインにはアンガスビーフバーガー。

これも標準以上、肉感溢れるパティも良く、後はブリオッシュのバンズを少し改良すれば・・・。
ポテトも揚げたてでした。

デザートにはカオニアオマムアン、マンゴ・スティッキー・ライスを。
マンゴはよく熟してて美味しかったですが、ご飯の炊き方、ココナツシロップはどうしても本場には負けます。
でもこの「ダイニングルーム」はすごい、もう香港最終日の最後の食事は不要、ここで食べれば十分となるかもしれません。
名物の担担麺や雲呑麺もあります。
ラウンジの続きは(18)で・・・。

キャセイのウェブには、ここも最近の世界各地のキャセイ・ラウンジのようにスタジオイルゼの手になるもので、

概要
「ザ・ピア」のファーストクラスラウンジの総座席数は231席で、総床面積は2061㎡にもおよび、五感にやさしく響く心地良い快適なデザイン空間を創り出しています。
また、ラウンジ内の全てのデザインおよびサービス要素はコンテンポラリーな居住空間というコンセプトの下で構成されています。
デザインエレメント
ラウンジ内のすべてのエレメントは、リビングルームのような雰囲気を演出するように構成されています。
素材や家具、照明器具、さらにはアート、音楽、お食事もこのコンセプトをもとに、厳選されています。
改装に際しては、グリーンオニキスや石灰岩、青銅といった温かく触り心地の良い色あせない素材を採り入れながら、アジアらしさを表現し、 音響や照明効果にも細心の配慮を施しています。

とありました。



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