２６時間ソウル　（６）　「パークハイアットソウル」の客室の続きの続き

「パークハイアットソウル」のゲストルーム・チェックの最後です。
僕はここでいつも書いているように夕暮れのシティビューが大好物、この日も午後７時過ぎまで粘ったのですが、この時期ソウルは全然暗くなりません。
ネオンや車のライトはぽつぽつ点き始めていますが、僕はもう少し暗い方が好き。
実は８時にレストランの予約を入れてあるんです。
７時半過ぎにはホテルを出ないと、土曜日だし、道も混むだろうから・・・。
あぁ、残念。
このせっかくのシティビューも一番良いところが見られそうにない。
ちゃんとしたレストランので、風呂に入ってから出かけることにします。
入浴中の僕の目線。

僕はこのあと行こうというレストランは「プム・ソウル」（???、Poom Seoul）という店。
ヌーベル・コリアンのファイン・レストランです。