26時間の台北旅 「阜杭豆漿」

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8:00AM
家にいるときよりずっと遅くまでベッドの中に・・・。
今回の宿泊は朝食無しのレートで泊まっているため(一食でも多く台湾風の食事をしたいのでわざとそうしたのです)、朝風呂のあとは朝食を食べに出かけます。
天気はやはり小雨。
ちょっと肌寒系の朝です。
めざすはここ。
ホテルから歩いて数分の所にある「阜杭豆漿」(フーハン・ドゥジャン)というお店です。

ここは本当に有名な店で、ローカルな人はたいてい知っているし、ガイドブックにも載っているので僕ら観光客も押しかける・・というわけです。
まず、豆漿ですが、台湾の人はこれを朝に食べなくちゃ一日が始まらないというくらいに定番化しているもの、日本語だと「豆乳スープ」にあたります。
僕らの納豆みたいなもの??(笑)

ものすごくローカルなビル(というか汚いビル)の2階に、店は有ります。
右側がテイクアウトの列です。
ここも次から次へと人が入ってきます。

とにかくテンポが速くて、注文に数秒、注文したものが出てくるまで数十秒・・・って感じです。
でも言葉の分からない僕らでも大丈夫なんです。
なんと日本語メニューがカウンターに置いてあるんです。
それを早めに取って、行列している間にすばやく品定めします。
で、これがこの店の一押し。
暖かいほうの、甘くない豆漿です。

豆漿は基本的に、冷たいのか暖かいのか、甘いのか甘くないのか、そしてトッピングをどうするかでオーダーするみたいです。
味的には日本人に合います。
大豆の香りが良い意味でプ~ンとします。
そこにわずかに掛けられている中華系の出汁と香辛料が良い具合、言わなくても載っている油條(ヨウテャオ、揚げパン)も良いアクセントです。
体に優しい・・・思わずそんな気になるスープです。

僕らは更に、3本の油條がナンみたいな「大餅(ダーピン)」でクルっと巻かれているものも注文。
それもちぎって豆漿に浸して食べました。
だから僕ら夫婦は、これだけで充分すぎるほどでした。
次のこれは薄焼き卵の台湾風サンドイッチ?
確か蛋餅とか書いてあったかも?

あたたかくてフワフワ、これも美味しい食感でした。
油も思ったほどしつこくありません。
最後に、葱餅と小豆餅を。
このお店は豆漿もですが、この「餅」という字のつくメニューもGOOD。
台湾では、「餅(ビン)」というのは、麦の粉を練ったものの中に具を入れて揚げたもの、を指すんだそうです。
値段も安く、本当にここはお勧めです。
遠くからわざわざという感じは有りませんが、シェラトンに泊まっている人なら、ホテルで朝食よりここですね。
ただ、ここはきれいな格好は確実に「浮く」、超庶民的なお店です。

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